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石川遼から学ぶ!部下を育てる3つのポイント

バブルの崩壊、リーマンショックなどの影響で苦しくなっている企業は沢山ありますが、業績を伸ばしている会社も沢山あります。明暗を分けているのは若手社員の成長だと思います。このページでは、お父さんが石川遼を育てたエピソードなどを踏まえながら社員教育の重要性をご紹介します。

2016-02-03 11:51:42

人材教育の重要性と会社の成長

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ビジネスでも、成功するための法則にビジョンを掲げること、具体的な目標を持つこと、日常の思考と行動習慣を良質化することの重要性が説かれているので、多くのビジネスパーソンにとって、石川選手はゴルフという競技の面だけでなく、リーダーとしても手本となる存在かもしれません。

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会社と言う物は個人と個人の繋がりによって成り立っています。目先の売り上げも大事ですが、社員一人一人がしっかりと成長していく事で、会社自体が大きく成長する事になります。例えばお給料以上に働かせてしまったり、使い捨てのように社員を扱ってしまうと、社員の成長を止めてしまったり、他の会社に転職されてしまったりします。

これまでは終身雇用制という経営理念を持っている会社がほとんどでしたので、頑張れは頑張るだけ会社が大きくなり、自分のお給料や保証、会社からの信頼も増えるような仕組みでした。しかし最近では、頻繁にリストラが行われるようになってきて、どれだけ頑張っても結局無駄なんだったら頑張らない方が良いという諦め姿勢の若い社員も少なくありません。

そんな諦め気分の社員をリーダーに育て上げられる力のある企業と無い企業では、5年後には間違いなく大きな差になっています。たとえ同じお給料であっても、人間は自信が成長する事に喜びを感じますので、社員が成長する機会を作る事が重要になります。

石川遼選手に学ぶ社員を育成するポイント

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石川選手がゴルフを始めたきっかけは、お父さんがゴルフ好きで、石川選手に遊び道具として大人用のパターを短く切り、空き缶をくりぬいて埋めたカップをつくってあげ、一緒に遊ぶところからスタートしたそうです。

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社員が成長するために最も重要な事は「覚悟」になります。石川遼のように「マスターズで2度優勝する」など明確なビジョンが無いと、人は努力し成長する事ができません。社員の中には5年後、10年後のビジョンが見えていない人が多いと思います。そのような状況で努力しろといっても難しいはずです。目標があるから、ゴールがあるからこそ努力できるのが人間なのです。

社員に覚悟をもってもらうためには、会社側もやみくもに頑張れとは言わず、「この案件を成功させたらこんな風になる。」などの仕事自体に明確な目的と達成した後に得られる物を提案する事が重要になります。例えば、「外回りで契約数が○社以上結果をだせたらボーナス。」のようなわかりやすい物でも構いません。石川遼も自信の掲げた目標を明確にしているので、あれほど若い年代で結果を出せているのです。

社員に自覚を持たせる

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「プロになる」という意思を変えない石川選手に対して、お父さんは、「お客さんと経済の話ができるか」「為替のレートはいくらか」など、どんどん質問していきます。高校1年生には難しいと思われることも、社会人になることの厳しさを教えることや本人の決意を知るために、何度も何度も話し合いを重ねていったそうです。

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社員に努力させるためには、いち早くビジネスマンとしての自覚を持たせる必要があります。自分に出来る事、出来ない事、将来どのようになりたいかなどをしっかりと明確に自覚させる事が重要になります。

教える方は教わる側よりも大きな期待とリスクが伴います。社員を育成するためには、今教えている仕事はどのような意味があって、その仕事ができるようになるとどのようなメリットがあるのかなどをしっかり教える事が重要になります。もちろん作業内容だけ教えておけば、仕事自体は覚えるかも知れませんが、社員にやりがいを与える事は難しいと思います。

石川選手のように努力をすればスコアとして直ぐに反映される物ではないかも知れません。しかし、逆に成果が見えにくいという事を配慮した上で、より頑張りやすくなる環境を造る事が重要になります。

社員との信頼関係を築くには

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「君のその行動が良かったね」
というように、社員の”行為”を認めてあげるようにしましょう。

行為を認められた社員は、

「自分のことをよく見てくれている」
「成果だけでなく、頑張りにも目を向けてくれている」

と思い、信頼を寄せるようになります。

従業員満足度を向上させて優秀な人材を育成する方法

社員が努力出来るようになるには、教える人との信頼関係をしっかりと築く事が重要になります。もしあなたが教わる立場だったと仮定して、何の覚悟もしてこなかった人に教わる事になった場合、心の底から付いて行こうと思うでしょうか。形式的に教わるしかなかったとしても、しっかり学ぼうという気持ちにはなれないと思います。

信頼関係を作るには自分が仕事ができる人間と言う事をアピールしつつ、仕事を教えている部下に、会社の素晴らしさや仕事の楽しさを一緒に教える必要があります。その為、部下の前で会社の愚痴をいうのはいけません。自分が何気なく言っている言葉だったとしても、社員には思った以上に重くのしかかってしまう可能性があります。

会社の仕事は楽しい事ばかりでは無いかも知れません。石川遼を育てたエピソードの中でも、石川選手とお父さんが一緒になってゴルフを楽しんできた時のように、一緒に成長できる関係を築くように努力していきましょう。

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