thum

thum

フェアウェイバンカーでの打ち方3つの基本

ナイスショットのはずがティーショットからフェアウェイバンカーに打ち込んでしまいピンチに・・・といった経験をしたことがある人も多いでしょう。実はこれはコースを打ち分けられない初心者にはよくあるケースです。ですからフェアウェイバンカーでの打ち方をマスターしてピンチをチャンスに変えましょう。

2016-02-20 10:57:21

フェアウェイバンカーが苦手な人は多い

thum

フェアウェイバンカーに打ち込んでしまうと多くの人は「最悪だ・・・」と思ってしまいます。ティーショットからナイスショットした位置に置いてあることが多いフェアウェイバンカーですが、実はこれ、ゴルフコースの設計者の思惑通りなんです。つまりフェアウェイバンカーに打ち込むべくして打ち込んでしまっていることが多くなります。

バンカーとなると足元が不安定になり、時にはおおだたきしてしまって一生バンカーから出られないのではという事態に陥ってしまい、バンカーだけはどうしても苦手だという人も多い様です。
またゴルフは自分の精神状態がとても反映されるスポーツなので、この苦手意識が更にバンカーの成功率を下げてしまっているのです。

とは言ってもフェアウェイバンカーに行かなかった場合は池やOB,隣のホールなどに行ってしまっていた可能性もあるのでそんなに危険視することでもないのではないでしょうか。
フェアウェイバンカーでの打ち方の基本を覚えて苦手意識を克服しましょう。

グリップを普段より短く持ってボールを払い打つ

thum

砂の状態にもよりますが、バンカーの場合は多少なりボールは砂に沈んでいる状態にあります。この状態から打つとなるとボールに加わった力を砂が吸収してしまうので飛距離にも影響してしまいボールはうまく飛んでくれません。そこでボースを払い打つイメージで打ちましょう。こうすることでボール周辺の砂を払うことができるのでボールに加わった力はそのまま飛距離へと繋がります。

クラブヘッドを地面から50センチ程持ち上げた所で素振りをすると横振りになりやすくなり、ひたすら砂を叩く様なこともなくなります。この時に猫背になってしまい、下を見下ろしてしまうと横に払うことは難しくなります。

またこの時グリップは不安定な足場バンカーでは安定性を保つために砂に足を潜らせます。どのくらい?と思う人もいるでしょう。潜らせた分だけクラブを短めに持ちましょう。

足を砂に潜らせて顎を上げて構える

thum

砂の上という状態なので安定感を出すために砂の中に足を潜らせて固定します。こうすることで下半身でどっしりと構えることが出来る様になります。体重移動をしないで両肩の回転だけで打つ様にしましょう。より安定させるためには両足も若干広めに構えると良いでしょう。

下半身の固定が出来たら顎を上げて胸を張ります。猫背になるとボールを払い打つのは難しくなるので猫背や上から目線で打つことでスイングが下がってしまいクラブヘッドが砂にうもれてしまうので注意しましょう。

1つか2つ上の番手を使用する

thum

うまくヘッドがボールにヒットしてもヘッドとボールの間にどうしても砂が入ってしまうことから飛距離は落ちてしまいます。バンカーに入ってしまった以上これは避けられないことなのですが、もう一つ飛距離を落としてしまうのがクラブを短く持ってコンパクトにスイングする点です。

このことからクラブは1番手から2番手上のものを選択しましょう。とは言っても目標地点は一番近いフェアウェイウッドのフラットな場所になるので7番アイアンぐらいが妥当です。

大きな番手でフルスイングすることでバランスを崩してしまうので7割から8割ぐらいの力感でスイングスピードを落として打ちましょう。

選択した番手がロングアイアンにした場合は大胆に短く持って打つのもお薦めです。

▼ この記事を読んだ人は、以下の記事も読んでいます!

1.「リカバリーが大事!ゴルフにおけるバンカー対処法とは」
http://golf-plus.jp/articles/detail/1025/

2.「初心者必見!フェアウェイバンカーでの打ち方」
http://golf-plus.jp/articles/detail/1085/

3.「初心者必見!フェアウェイバンカーからのクラブの選び方」
http://golf-plus.jp/articles/detail/1108/

All contents © copyright 2015 Golf Plus All rights reserved.

ページトップへ戻る