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飛距離が落ちる?ドライバーが振り遅れる3つの原因

ドライバーの振り遅れとは、スイング中にクラブヘッドよりも体や腕が先行してしまうミスのことです。ヘッドが振り遅れてしまうとスライスやダフリ、テンプラなどのミスショットが出やすくなります。今回はドライバーで振り遅れる原因は何なのか?もし、自分のスイングにも当てはまるかもしれないと思った方は、一度スイングをじっくり見直してみましょう。

2017-01-17 12:42:32

「振り遅れ」がスライスの原因に?

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ゴルフにおける振り遅れとは、スイング中に腕や体の動きよりもクラブヘッドの動きが遅れた状態でボールに当たってしまった場合に発生する現象を指す言葉です。

振り遅れた状態でインパクトを迎えるとフェースが開いた状態でボールに当たってしまうことも多く、打ったボールは右に飛び出してしまいやすくなります。また、スライス以外にも振り遅れは手元のコックが早くほどけてしまうという特徴があるため、ダフリやテンプラといったミスを併発してしまう恐れがあります。

原因1 . 早く振ろうとし過ぎる

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「振り遅れ」が発生しやすいのは、ドライバーやフェアウェイウッドなどの長いゴルフクラブを振っている最中です。ゴルフクラブは長くなれば、なるほどトップからインパクトにかけてクラブを振りおろし、振り切るのに予想以上の時間がかかってしまいます。

また、短いクラブから長いクラブにクラブを持ち替えるタイミングでもよく振り遅れが発生します。クラブが短くなると、振り切るためにかかる時間が変化するため、リズムやタイミングに「ずれ」が生じてしまいやすくなります。

特にドライバーなど、振り切るのにかなりの時間がかかるクラブを使用する場合、ショートアイアンなどの振り切るのに本来、あまり時間がかからない短いクラブを振るの場合と同じタイミングで短いクラブを振ろうとするため、クラブヘッドがインパクトを迎える前に上体よりも下半身の動きが先行してしまい、結果として「振り遅れ」が出やすくなってしまいます。

このようなタイミングのずれは、アイアンヘッドのクラブヘッドに鉛を貼り、ドライバーのバランスにアイアンのバランスを近づけることで解決できることがあります。ただ、どうしても解決できない場合は、アイアンを振る時のスピードをドライバー並みに少し遅めに調節する必要が生じる可能性もあります。

ドライバーは最も使用頻度が高いクラブであるため、できるだけ遠くまで飛ばしたいという意識が働きがちです。たしかに、飛距離アップのためにヘッドスピードを上げたいのであれば、腕をいつもより早く振るという修正方法は間違っている訳ではありません。

ただ、初心者の場合、アイアン並みの腕のスピードでクラブを振れるだけの下半身の筋力を持っている方はあまりいません。それに上半身のスピードは、下半身のスピードに見合ったスピードで回転させるのが、ゴルフスイングの基本です。ドライバーはアイアンよりも遅いスピードでクラブを振る状態が正しいスイングです。常にゆったりスイングを心がけましょう。

原因2 . バックスイングで腕を使い過ぎ

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ドライバーをゆったり振るためには、バックスイングではあまり腕や指先の筋肉を使わないようにすることが大切です。腕や指を積極的に使おうとすると上体の力ばかりを頼ったスイングになり、スイングスピードが速くなってしまいがちです。

そこで、バックスイングではなるべく肩や腰などのなるべく大きな筋肉を使ってテークバックを始動させることを意識しましょう。大きな筋肉を使ったテークバックは、腕の力に頼ったバックスイングに比べ、腕が体の正面から外れてにくくなるため、体の動きを同調させる効果も期待できます。

肩や腰など、大きな筋肉を使ったバックスイングを身につけるためには、100円ショップでも購入できるボールを使った練習が効果的です。ボールは両腕の間に挟んだ状態で落とさないようにスイングする練習を繰り返せば、腕の力に頼らない上体と下半身の一体感が感じられるスイングが身につきます。

原因3. 体重移動がうまくいっていない

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最後に一言。ゴルフクラブの振り遅れは、正しく体重移動ができていない時に起きる場合があります。通常、スイング中はバックスイング時は右足に、ダウンスイングでは左足に体重が移動するのが正しいスイングです。

ただ、右足に体重が残ったままインパクトを迎えてしまうクセを持っている方や左足から右足へ体重が移動してしまリバースピボットといったクセをお持ちの方は、どうしてもスイング軸をぶれてしまい、どうしてもクラブは振り遅れてしまいがちとなります。

右足から左足へのスイング中の体重移動を身に付けたい方は地面から足元を離さないよう意識してクラブを振る「べた足」でスイングすることで、肩をより積極的に回せるようになります。

テークバックの時は右太ももから膝の位置が動かないようにすることと、インパクト後は右足つま先一本でフィニッシュを迎えることを意識すると、より充実した練習に取り組むことができるでしょう。

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カッキー

ゴルフに興味を持ち始めた大学生です!練習してタメになったことやこれだけは覚えておきたいことなどをまとめます!

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