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初心者必見!ボールが上がらない原因と上げるための2つの打ち方

ひたすらボールを打ち続けているのになかなかボールが上がってくれない!そんな悩みを抱えている方もいらっしゃるのでは?ボールを高く上げるためにはロフトを生かす打ち方を身に付ける必要があります。また、ダウンブローにボールを打っていく感覚を身に付けることも必要です。今回はボールが高く上がらない、そんな悩みを解決するための方法をまとめてみました。

2016-10-15 00:27:15

ドライバーでボールが上がらない原因は?

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ドライバーは、14本ある全てのクラブの中でも、最もボールが高く上がりにくいクラブです。ボールの上がり具合はロフト角(クラブヘッドにある傾斜)とスピン量で決まります。ところが、ドライバーはヘッドの「ロフト角」がアイアンに比べて小さいため、スイングを工夫しなければ、思い通りの高さのボールを打つことができません。

スイングを少し変えただけではどうにもならない時は、道具の力を借りてボールを上げる方法を検討してみても良いでしょう。最近のドライバーの中には、低重心設計でかつ幅広ソールのボールが上がりやすく作られているモデルもあります。ロフト角は比較的大きめの10度や10.5度のモデルを使用すると良いでしょう。

スイングが原因でドライバーで打ったボールが上手く上げられない場合、以下の2つのケースが考えられます。悩みを抱えているという人はどういった理由でボールが上がりづらくなっているのか、原因を特定するところから始めてみてはいかがでしょうか?簡単にチェックしてみて下さい。

・クラブフェースの中心で打てていない
クラブヘッドの上部や下部にボールが当たってしまうと、設計通りのロフト角を上手く使うことができず、ボールを高く上げられません。

・グリップがストロンググリップ過ぎる
ストロンググリップが強すぎると、フェースが「閉じた」状態でインパクトを迎えてしまうやすく、ロフト角を上手く使う事ができず、ボールが高く浮き上がりません。




ドライバーで高く上がるボールを打つための方法

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ドライバーでボールが高く上がらない場合、まずは原因の特定を急ぎましょう。原因さえ特定できれば、問題となっている体の動きを正常な状態へと修正してあげることでボールは必ず高く上げられるようになります。高さが出ない場合は、以下に示す3つの事例を見直すことでこの問題を解決できるかもしれません。一度、試してみましょう。

・ティーアップを高めにする
ティーを高くすることでスイング軌道が自然とアッパーブロー気味になり、低スピンで高弾道のボールが出やすくなります。高めにティーアップしたボールは、どうしてもボールを打つ際に身体の位置が流れてしまいがちです。そこで、頭の位置を残して打つイメージを持つ事でボールを楽に飛ばせるようになります。

・ボールを左寄りにセットする
ドライバーの基本的なボール位置は両足かかとの間、もしくは左足かかとの線上がベストです。ドライバーで打つ際は、普段より左足寄りにボールをセットすることで、アッパーブローの軌道でボールを捉えやすくなります。

・グリップを見直す
ドライバーで曲がらないボールを打つためには、グリップの握り方を1度、じっくり見直してみることが大切です。ドライバーに至っては、フェース開閉が起こりにくい、フックグリップ(ストロンググリップ)でボールを打った方が、フェースが閉じにくくいため、高弾道のボールが出やすくなります。

・ゆっくりスイングする
ドライバーはゆっくりスイングすることを心がけることで、フェースの中心でボールを捉えやすくなります。グリップは、飛ばそうと思って強く握ると腕周りの筋肉が緊張してしまい、クラブのコントロールが利きにくくなります。結果、芯でボールを捉えられなくなります。

アイアンでボールが上がらない原因は?

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アイアンでボールを高く上げられないのは、クラブの最下点をボールの大きく手前で迎えてしまっているからです。ウッド系のクラブに比べ、ソールの幅が短いアイアンは少しでもボールの手前を叩いてしまうとダフリやトップになってしまいます。

正しいアイアンショットのインパクトは、スイングの最下点がボールの真下、もしくは先の方をクラブヘッドが通過し、ヘッドがボールを押し出すようにしてクラブが通過していきます。

このようなスイングでヒットしたボールは、強烈なバックスピンをかかり、放たれたボールはふわりと宙に浮き上がります。ところが、多くのアマチュアゴルファーの場合、トップで十分な「タメ」を作ることができていない状態でダウンスイングに進んでしまうため、ボール手前が常に最下点となってしまっています。(当然、ボールが高く上がることはありません。)

ドライバーに比べ、ロフト角が大きいアイアンは、最下点さえ合わせられるようになれば、必ずボールを真上に向かって高くボールを上げられるようになります。

アイアンでボールを高く上げるためには、以下の3点を意識しましょう

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・ダウンブローに打つ!
ダウンブローとは、クラブヘッドをボールに向かってなるべく、上からぶつけるようにして当てる打ち方のことです。ダウンブローは、腕や手首を使ったフェースローテーション(開閉)と積極的な左サイドへの体重移動を利用してボールを捉える打ち方のことで真下に向かってクラブヘッドを振り下しやすく、ボールも高く上げられます。

・体重移動をしたスイングを心掛ける
タウンブローにボールを捉え、ボールを高く上げるためにも、左サイドへの体重移動は必須です。ただし、無理に体重を左サイドへと移動させようとすると、スイング中に膝が流れる動き(スエーバック)への危険性が高まります。また、移動中に右肩が下がってしまうとボールを下からすくうようなスイングとなってしまうため両肩の平行移動は特に意識して取り組むようにしましょう。

・ハンドファーストで打つ意識を!
アイアンでボールを高く上げるためには、ヘッドをなるべく、鋭角に打ち込んでいかなければなりません。クラブを鋭角に打ち込むためには、アドレスでクラブをハンドファーストにして構えてしまえば良いのです。スイング開始時点で打ち込めるアドレスを作ってしまっておけば、スイング中に手首や腕など、ムダな動きを使うことなく、楽にボールを打っていくことができます。

アイアンでボールを高く上げるための練習は、より確実に狙った方向へボールを打ち出す、飛距離を伸ばすための練習にもつながります。ぜひ、この機会を利用してボールを高くあげ、飛距離アップを狙う練習に励んでみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

カッキー

ゴルフに興味を持ち始めた大学生です!練習してタメになったことやこれだけは覚えておきたいことなどをまとめます!

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