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初心者必見!ゴルフスイング時の右肘の2つの使い方

スイング時に右肘を正しく動かせるようになると、タメを作る感覚や強い遠心力を使う感覚が身に付くため、勢いのあるボールを打てるようになります。また、右ひじを体の近くに引き寄せるような動きは、いわゆるアウトサイドイン軌道を修正する効果があります。スライスやカットボールなど比較的、打ち出したボールが右にいきやすい方は、特に身に付けて欲しいテクニックの1つです。

2016-11-29 00:03:26

なぜ、「右ひじ」が大事なのか?

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右利きのゴルファーにとって、右ひじの使い方は特に重要なチェックポイントの1つです。なぜ、右ひじの使い方が重要なのか、その理由は右利きゴルファーにありがちな右腕や右手の握力の強さにあります。

右腕や右手の握力の強さが左腕や左手の握力よりも強い場合、グリップの握り方やスタンスの向きを変えても、ダウンスイングで右腕や右手の力が左腕や左手の力よりも強い力が働いてしまうため、クラブヘッドがターゲットラインよりも外側から入る、いわゆるアウトサイドイン軌道になりやすいのです。

普段の生活でも使用することの多い右腕や右手の力をスイング中のみ、弱めることはできません。ただし、右腕や右手の使い方を工夫することで、力の入れ具合など右腕と左腕のっ力のバランスを整えることは可能です。では、具体的にどのように右ひじを使えば、バランスが良くなるのか、これから解説します。

使い方1、構えから振り上げるまでの右肘

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アドレスの状態からクラブを振り上げるまでのテークバックの動作は、スイングの始点でもあるため、右利きゴルファーは特に、右ひじの動きに気を配る必要があります。

具体的なチェックポイントとしては、アドレス時の右ひじの向きと角度に注目してください。また、アドレス時の右ひじは軽く折り曲げたゆとりのある状態にしておくのが理想です。練習場では、たまに少し右ひじが横に突っ張ったような状態で構えている人を見かけることがありますが、正しくは肘はなるべく下に向けるのが正解です。

また、トップ時の右ひじは角度がなるべく、直角(90度)になるよう意識しましょう。この時の角度が浅いと、より強い力が右腕や右手に加わってしまいます。構えから振り上げるまでの右肘は、以上の2点を気を付けることが大切です。テークバックでは右ひじにあまり、力を入れ過ぎてはいけません。力を抜いてリラックスし、スムーズな動きでテークバックしましょう。

使い方2、振り下ろしの時の右肘

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ダウンスイング時の右ひじは、なるべく右肘を横に突っ張ったような状態でクラブを振り下ろすのではなく、脇をしっかり締めた状態でインパクトを迎えられるのが理想です。クラブを振り上げたとき、直角になった右ひじはそのまま右脇腹につけるようなイメージで内側にしぼるようにして振り下ろします。

ただし、この時に右ひじを締める動きに意識が集中し過ぎて、クラブヘッドが下から上に向かうようなアッパースイングになってしまうのは、非常に危険です。アッパー気味のイメージでは、手首の動きも含めて、クラブフェースが寝てしまった状態や開いた状態でインパクトを迎えてしまうため、スライスやダフリなどのミスショットにつながります。(右ひじは真下に向けてダウンスイングするのが、正解です。)

練習場では、よく「右肘を開かず、脇をしめる」イメージでダウンスイングするイメージを掴むために両脇にタオルを挟んで打っている方を良く見かけますが、タオルが落ちない状態をフィニッシュまで維持する練習は、インパクト以降は逆に伸ばさなければならない右ひじの動きを阻害してしまう恐れもあるため、あまりおススメできません。

ただ、右脇のみにタオルを挟む練習であれば、トップからダウンスイングまでの右ひじの使い方を身に付けるには、効果的な練習の一つでもあるため、一部取り入れてみても良いでしょう。

まとめ

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上級者はともかく、ゴルフを始めたばかりの初心者などは右肘まで意識が向いているといった方、そこまで多くないかもしれません。ただ、最近右に曲がることが多い方やボールを打ち込んでいるといった指摘を過去に受けたことがあるという方は、改めて右ひじの使い方について、見なおしてみることは上達への大切な一歩であることは間違いありません。

ゴルフスイングには数多くのチェックポイントが存在し、難解で複雑さを感じているといった方々も正直多いとは思います。右ひじの正しい使い方も確かにその内の一つではありますが、身に付けることで、タメを作ってしっかり飛ばすスイングを身に付けることができます。また、正しいスイング軌道でクラブを振るという意味でも大切なステップの一つでもありますので、

右肘の使い方についても、「構えた時」「振り上げる時」「振り下ろすとき」の各ポイントを改善し、技術を身につけることで、理想的な動きに近づくことができます。

無理に「難しい!」と苦手意識を持たず、頑張って右肘の使い方を改善してみてはいかがでしょうか?


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▼ golfplusレッスン検索サイトURL
http://golf-plus.jp/lessons/


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この記事を書いた人

カッキー

ゴルフに興味を持ち始めた大学生です!練習してタメになったことやこれだけは覚えておきたいことなどをまとめます!

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