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ゴルフクラブの種類と用途をまず知ろう

会社の上司や大学時代の友人、家族、兄弟など、ゴルフに誘ってくれる友人は多いのに、肝心のクラブの買い方が良くわからない、そんな問題を抱えている人もいらっしゃるのではないでしょうか?ゴルフを楽しくプレーするためには、まずは使う道具について詳しくならなければなりません。そこで今回は、クラブの種類や性能の差についてご説明します。

2017-02-20 00:00:00

まずは、クラブの種類を知ることから始めよう!golfplus

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ゴルフを全く経験したことがない方の中には、単純に一つのボールを打っていくのになぜ、あれだけ大きなバックと無数のクラブを持っていく必要があるのか?最初は疑問に思ったという方も多いのではないでしょうか?

確かに単純に考えると、ドライバーからパターまで十数本のクラブをコースに持ち込む必要はないようにも思えます。(実際、あれだけのクラブを持っていかなくとも2~3本のクラブだけでコースを回ることは可能です。)

では、なぜあれだけの量のクラブを重いバックに詰め込んで、コースに持ち込まなければならないのでしょうか?それは、野球やソフトボールのように広いターゲットに向けてボールを飛ばすことができないという、ゴルフというスポーツならではの特徴があるからです。

野球やソフトボールなど、他のスポーツでは「タテ」の距離感や「ヨコ」の方向性は強く求められませんが、ゴルフは狙った方向へ向けて、思い通りの距離を正確に打っていかなければなりません。また、とにかく遠くへ飛ばせば良いというスポーツでもないため、同じ振り幅やスピードであっても、使う道具を上手に使い分けて、正確な距離と思い通りの方向へボールを打てる道具が必要となります。

ゴルフクラブは大きくグループ分けすると、長いクラブの順にドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、ロングアイアン、ミドルアイアン、ショートアイアン、ウェッジ、パターの8種類に大別されます。これらのグループ分けされたクラブは、全てロフト角(クラブヘッドの角度)や長さが異なるため、プレイヤーがクラブを思いっきり振った場合の距離はそれぞれ、異なります。ゴルフはこれらロフト角が異なる各クラブを上手に使い分けて、正確な距離にボールを打っていくスポーツなのです。

・ドライバー
・フェアウェイウッド
・ユーティリティ
・ロングアイアン
・ミドルアイアン
・ショートアイアン
・ウェッジ
・パター

また、この中でもフェアウェイウッド、ユーティリティ、ウェッジに関しては、クラブヘッドの角度(ロフト角)の違いによって、様々な種類(番手)のクラブが存在しており、自分に合ったクラブをチョイスすることができます。

とにかく遠くへ飛ばしたい、そんな時は「ウッド」を使おう!golfplus

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とにかく遠くへ飛ばしたい、そんな時は「ウッド」を使おう!

先ほどの章は、ゴルフクラブの大まかな説明でしたが、この章ではもっと詳しく各グループのクラブの詳細について解説していきます。

まずは、『ドライバー』や『フェアウェイウッド』からです。これらのクラブは、いわゆるウッド系に該当するクラブです。出来る限り距離を稼ぎたい時など、とにかく前に飛ばしたい。そんな時に使用するクラブです。ロングホールと呼ばれる距離の長いホールでは、間違いなく使用頻度が増すクラブですし、距離の長めのミドルホールなどでもよく使用するクラブです。ただ、ショートホールで使うことはあまりないでしょう。※ただし、女性の場合はたまに使うことがあるかもしれません。

最近は、ロフト角を自由に変更することで、ボールの打ち出し角度や球筋を変えることができるロフト角度可変機能機能付きドライバーが人気です。

ドライバーの次に長い距離を出すために主に使用するのが、『フェアウェイウッド』です。フェアウェイウッドはドライバーほど飛ばす必要はありませんが、アイアンよりは遠くへ飛ばしたい、そんな時にティーショットやフェアウェイ、ラフ、フェアウェイバンカーなどで使用します。番手ごとにそれそれ、飛ばせる距離に違いがあり、各番手には呼称などもあります。なお、7番、8番、9番の各番手は比較的、最近になって使用が目立つようになってきたクラブです。これらのクラブには、特にこれといった呼称はなく、全てショートウッドと呼ばれています。

2番ウッド ブラッシー 230Y (平均飛距離)
3番ウッド ブラッシー 220Y (平均飛距離)
4番ウッド ブラッシー 210Y (平均飛距離)
5番ウッド ブラッシー 200Y (平均飛距離)
7番ウッド ブラッシー 190Y (平均飛距離)
8番ウッド ブラッシー 180Y (平均飛距離)
9番ウッド ブラッシー 170Y (平均飛距離)

正確性重視の『アイアン』はセット販売が基本。『ユーティリティー』はロングアイアンの代用クラブ。golfplus

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『アイアン』は200Y~130Y前後のの比較的、短い距離を上手に狙って打ち分けるためのクラブです。クラブヘッドには、それぞれ番号が振ってあり、自分が飛ばしたい距離を約10ヤード刻みぐらいの距離感を打ち分けます。特に使用頻度が高い6番や7番は重点的に練習しておいた方がよいでしょう。これらのクラブは、ラフやバンカーなど、あらゆる状況でも使用頻度が増えるクラブです。そのため、スムーズに振り抜いていけるよう、ヘッドはドライバーやフェアウェイウッドに比べ、小ぶりに設計されています。

『ユーティリティー』はアイアンの中でも特に打つのが難しいとされクラブです。ロングアイアンの代用クラブとして、元々はアマチュア向けに開発されたもので最近は大型ヘッドのドライバーとの相性が良いという理由から、プロやトップアマなど、上級者の使用も目立ってきています。アイアンヘッド型とフェアウェイウッド型の2種類があり、どちらもアイアンとフェアウェイウッドの良い所を受けついだ設計が施された魅力溢れるクラブです。

1番アイアン-4番アイアン 190Y~180Y(ロングアイアン)
ユーティリティ 200Y~180Y
5番アイアン        170Y(ロングアイアン)
6番アイアン        160Y(ミドルアイアン)
7番アイアン 150Y(ミドルアイアン)
8番アイアン 140Y(ショートアイアン)
9番アイアン 130Y(ショートアイアン)

アイアンヘッドには、上級者がよく使用するマッスルバック、中級者におすすめの中空、キャビティ、など様々なタイプがあります。初心者はスイートスポットが広く、当たり損ねのミスが少ない、キャビティタイプのアイアンをまずは使用してみることをおすすめします。

スコアの要は、パターとアプローチ。『ウェッジ』と『パター』選びはプロでも悩むgolfplus

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『ウェッジ』は、グリーンに程近い花道やラフ、バンカーなど、いわゆるピンの近くに寄せたいアプローチショットを打つ際に使用します。ベアグラウンドなど、足場の悪い場所からでもボールにしっかりコンタクトできて、ボールが高く上げられます。フェース面はやや大きめでかつロフト角も緩めに設計されているのが特徴です。

『ウェッジ』は、アイアンセットの内の1本として販売されていた時代もありましたが、最近は単品で別々に購入するのが一般的です。飛ばすことを目的としたクラブではないため、ヘッドのデザインやフェース面の形状は、他のクラブに比べ、独自の特徴を持っています。また、構えた時の安心感やボールにかかるスビン量、打ち出した時の高さなど、個人の嗜好感覚が最も刺激されるクラブであることから、人によってはそれぞれ、好みが大きく分かれるクラブでもあります。

『ウェッジ』の種類は大きく分けて、主に3種類あります。距離の出る長めのクラブから順にピッチングウェッジ(PW)、アプローチウェッジ(AW)、サンドウェッジ(SW)です。ピンまでとにかく転がしたい、高く上げたいなど、寄せ方の違いよって使用するクラブは異なります。ウェッジで飛ばせる距離は以下の通りです。

PW(ピッチングウェッジ) 110Y~120Y 
AW(アプローチウェッジ) 95Y~110Y 
SW(サンドウェッジ)80Y~100Y

『パター』は、グリーン上でボールをカップインさせることを目的に使用するクラブです。基本的には、グリーン上で使用するクラブですが、グリーンとフェアウェイの境目にある「エッジ」からピンに上手く寄せたい時など、グリーンの外からでもパターは使用できることもあります。パターにも『ウェッジ』同様に、ヘッド形状やフェース面のデザインが異なる様々なタイプのものがあります。

マレット型やピン型、L字型など、それぞれ理想とするストロークスタイルに合わせて、最適な1本を選ぶのが基本です。プロや上級者は、『パター』選びにそれなりの時間を費やします。理由はパターが最も短い距離を打つクラブであり、最も心理的な影響を受けやすいクラブだからです。購入する際は、グリップを握った時のフィット感やボールにヒットした時の手に伝わる感触なども確かめておくと良いでしょう。







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この記事を書いた人

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ゴルフ歴20年を超えるギア通おじさん。毎年、大量のゴルフクラブを購入。その奥深さを教えられた初心者は数知れず。腕前はシングル。

ゴルフ歴20年を超えるギア通おじさん。毎年、大量のゴルフクラブを購入。その奥深さを教えられた初心者は数知れず。腕前はシングル。

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