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始まりは木製?ゴルフクラブの歴史

ゴルフクラブの歴史は古く、1400年代にできたと言われています。ゴルフブームが起きるまで形状はあまり変わらず、1900年代から進化を遂げていきます。今回はゴルフクラブの歴史についてまとめました。

2017-02-20 00:00:00

始まりは1400年代?

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ゴルフクラブの起源は、ゴルフの歴史につながります。ゴルフの起源はスコットランドの羊飼いが羊をおうための杖で小石を転がして、ウサギやモグラの穴に入れたのが起源といわれています。ゴルフクラブの起源はその羊飼いの木製の杖だといわれています。当時のゴルフクラブは現在のような形状ではなく、ホッケーのスティックの形状に近いものであったとされています。

素材は、1400年代のスコットランドで当時の弓や槍などの素材とされていたモクセイ科の硬い木がゴルフクラブに最適だったので、戦争の間に同じ素材を使ってクラブを製造したのが始まりといわれています。

1600年代にはメタルヘッドがあった?

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1600年後半に沈没したオランダの貨物船の残骸から、メタルヘッドのゴルフクラブが発見されています。これもまた現在のゴルフクラブの形状と違っており、断面図は三角形の中空構造で、そこに木材が装着できるような仕組みになっていたようです。このクラブヘッドの素材がメタル素材(アイアンでできていたため、アイアンと呼ばれるようになりました。

アイアンクラブは当初、泥地やバンカーからボールを掻き出すために使われていたとされ、形状はゴルフクラブというよりもスコップに近かったとされています。

1900年代にスチールシャフトが完成

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ゴルフが爆発的に広がったのは、1880年代にイングランドでゴルフブームが起き、1890年代にはアメリカでも流行。イギリス人によって世界各地のゴルフ場が建設され、ゴルフは世界的なスポーツになったといわれています。

そのようなことから、ゴルフコースは長く広くなり、固く柔軟なスチールシャフトが1914年に発明されます。このスチールシャフトは飛びすぎるという理由から、1926年まで使用禁止とされていました。スチールシャフトが完成したことから、文字通りの全身アイアンが完成されました。

1900年代後半にユーティリティが誕生

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初心者でも打ちやすく、スイングしやすいユーティリティは、1980年代あたりに発明され、ゴルフクラブの中でも歴史が浅いです。形状はアイアンとフェアウェイウッドの中間的なクラブです。

2000年代に入るまで、当時のアイアンセットは3Iからサンドウェッジの9本または、アプローチウェッジが入った10本セットでの販売が基本でしたが、多くのアマチュアゴルファーがロングアイアンを苦手としていたことから発明されました。

現在のような多種多様な素材、グリップが製造されるようになる

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現在では、スチールシャフトだけではなくコントロール性を重視したカーボンシャフトなども販売されています。また重いと思われがちなスチールシャフトにも軽量型が販売されているなど、シャフトの素材も様々な種類から選べるようになりました。

ヘッドの素材もアイアンだけではなくステンレスやチタンなどの素材も販売されているほか、グリップの素材や色も多種多様になり、自分に合ったゴルフクラブを選べるようになりました。

ゴルフの始まりは木製で、アイアンへと進化してきました。昔とは違い多種多様なゴルフクラブから、自分に合ったものを選んでみてはいかがでしょうか?

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