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ゴルフの素振りの重要性と練習法

ゴルフの練習といえば、練習場で打ちっ放しをするイメージがありますが、ゴルフの練習に「素振り」を取り入れている人はどのくらいいるでしょうか。素振りといえば、練習場やコースでボールを打つ前に1〜2回行って終わり、という人が多いのではないでしょうか。普段から素振りをしない人が、ゴルフのスコアアップに必要なのは打ちっ放しではなく素振りの練習です。今回は、ゴルフ技術向上のための素振りの重要性と、正しい素振りのやり方とコツ、様々な素振りの練習方法、素振り練習のための便利グッズについてお伝えします。

2018-07-05 12:41:43

ゴルフの素振りは基本中の基本!

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ゴルフの練習というと練習場で行うイメージがありますが、ボールをたくさん打つことがゴルフの練習ではありません。たくさんのボールを打つことと、ゴルフの上達には相関関係はなく、むしろ悪いスイングが定着してしまうリスクがあります。なぜならボールを打つ場合、ボールをうまく飛ばすこと、ゴルフフェースの芯にボールを当てることに意識が集中して、自分自身のスイングには意識が向かないためです。このためいくらボールを使った練習量を増やしてもスイングの改善にはつながりません。
素振りだとキレイなスイングができているのに、本番だとまったく違うスイングをしてしまう人も多くいますが、これもボールに意識がいってしまいフォームが乱れるためです。ゴルフのスコアを伸ばすには、当然ですが良いショットを打つ必要があります。良いショットを打つためには良いスイングの型を身につける必要があります。型さえできれば、どんな状況でも安定したショットを打つことができます。スイングの型を作るためには、地道な素振りが大切です。素振りはボールを打つ練習と違い、やればやるほど良いスイングに近づきます。

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ゴルフの素振りのやり方とコツ

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やみくもに素振りをしてもスイングの改善と向上は見込めません。自分のスイングの改善すべき課題を認識して、意識的に行う必要があります。自分のスイングについて客観的に知るためには、ビデオで撮影したり、大きな鏡で確認する必要があります。ビデオ映像などでチェックした結果、スイングの振り遅れや身体が開いているのがスライスの原因であるとわかったり、カカト重心によってインパクトの位置がずれてシャンクになっているといったことがわかります。

素振りでスイングの改善を行う場合は、全体的なスイングを一通り行うやり方ではなく、スイングを構成するアドレス、テークバック、トップ、ダウンスイング、インパクト、フォロー、フィニッシュの要素ごとに止める素振りをしましょう。ひとつひとつの形を意識した方が間違った動きを正すことができます。安定したフォームを定着させるための素振りとしては、頭と下半身を動かさないように固定して、右左とも同じスイング軌道と同じ振り幅でスイングする素振りがあります。使うクラブは決まりはありませんが7番アイアンで良いでしょう。この素振りをする際は身体の軸をブレさせず、足の場所も固定して、柱時計の振り子をイメージしてスイングを行いましょう。リラックスして力を抜いた状態で何度も繰り返しましょう。素振りを行う際に注意すべき点としては室内でゴルフクラブを振り回して照明や家具を壊してしまうことです。危険なので室内でのゴルフクラブを使った素振りはやめましょう。身体に正しいスイングを染み込ませるために、1日5分でもいいので継続することが大切です。

素振りのおすすめ練習方法

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タオル素振り、太極拳素振りといった効果的な素振り方法についてご紹介します。タオル素振りは、ゴルフクラブの代わりにタオルを使ってスイングする素振りの練習方法です。タオルは180cmほどの少し長めのタオルを使いましょう。
やり方はまずタオルの先を結んで重りを作ります。タオルの重りの逆の先端を握り、クラブに見立てて素振りを行います。素振りはトップからフィニッシュ、フィニッシュから戻してトップへと、何度も繰り返します。切り返すタイミングは背中に重りが当たった瞬間で、重りが当たったら反対側に切り返します。フォロースイングとバックスイングをする際に、背中の同じ場所に重りが当たるようにしましょう。タオルのしなりを意識するのがコツです。

このタオル練習法の利点は、自然に力の抜けたスイングが身につく点です。なぜならタオルは重量が軽くて柔らかいので、余計な力の入ったスイングだとうまく振ることができないためです。太極拳素振りは、あの元プロゴルファーの宮里藍選手も取り入れていたことで有名な練習方法です。太極拳のようにゆっくりと時間をかけてスイングすることからこの名前がついています。普通であれば数秒で終わるスイングを約1分ほどかけて行います。ゆっくりとスイングすることでテークバックやダウンスイングといった各動作の確認ができ、また筋力トレーニングとしての効果も期待できます。

ゴルフ練習のおすすめグッズ

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素振りの練習グッズとしては、体幹を鍛えるための素振り用バット、素振り専用の練習グッズ、シャフト部分がしなる感覚をつかんでヘッドスピードが上がる効果が期待できる棒状の素振り専用練習グッズ、胴体と腕をベルトで固定することで腕に頼らず身体の回転でボールを打つスイングが習得できる素振り用ギプスなどがあります。スイング系の道具にはそれぞれ特徴があり、まずは短いタイプと長いタイプに大別されます。短いタイプはいつでも練習できる手軽さが魅力です。長いタイプはゴルフクラブと同様に長い棒を振る動作に慣れることができます。重いタイプのものは飛距離を伸ばすために重要な体の使い方や筋力をアップさせることができます。重いので手だけでは振れないので、体全体でスイングする型が身につきます。柔らかいタイプはシャフトのしなりを体感できます。しなりの扱いがうまくなることでヘッドのスピードが上がり飛距離アップにつながります。自分のスイングの課題に応じた適切な練習グッズを探してみてはいかがでしょうか。

さいごに

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本記事で何度もお伝えした通り、スイングの型ができていない状態でボールを打つ練習をしてもゴルフ技術の上達にはつながりません。スイング上達、スコアアップを目指すなら練習場での打ちっ放しよりも素振りの練習に時間を割くべきであることがお分り頂けたかと思います。今回ご紹介した素振りのポイントや練習方法、練習グッズを活用して、1日に5分程度でも良いので素振りの練習を積み重ねていくことが、ゴルフ上達の何よりの近道になるでしょう。

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