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スコアアップを目指せ!ゴルフで起こるシャンクの原因と直し方

ゴルフの初心者はもちろん、中級者でも「シャンクがクセになっている」「プレイ中にシャンクすると連発してしまう」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。シャンクは「シャンク病」という言葉があるほど一度起こると連発しやすいミスです。連発すれば当然スコアにも響いてきます。安定したスコアを出すためには、シャンク対策は必須といえるでしょう。この記事では、シャンクの特性と原因について解説した上で、シャンクの具体的な対策方法についてお伝えします。

2018-06-28 07:54:35

シャンクとはどんな現象?出てしまう原因は?

シャンクとは、ボールにクラブヘッドの根元の部分(ホーゼル)が当たってしまい、結果的に右方向にボールが飛んでしまう現象のことです。シャンクが起こる原因は主に次の通りです。

・ボールに当てようという意識が過剰になり、腕が体から離れてしまっていること
・重心がかかり体が前に倒れてしまっていること

1つ目の場合、スイングの過程で体から腕が離れることで、インパクトの位置がズレてしまいます。2つ目の場合は、つま先に重心がかかっていて前傾し過ぎた結果、インパクトのポイントがズレてしまうケースと、反対にカカトに重心がかかり過ぎているため、スイング中にバランスを保つために前面に重心がかかって体が前に倒れてシャンクになってしまうケースが考えられます。

つま先であれカカトであれ、スイングフォームにおける重心の位置が曖昧なために起こっています。

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シャンクの改善方法

シャンクの改善にはスイング時のフォームの改善が必須となりますが、コースを回ってプレイしている際にスイングフォームの矯正をするのは現実的ではありません。簡単にできる応急処置は、ボールがクラブの先端部(トゥ)に来るようにアドレスしてみることです。トゥ側にボールの位置をずらして同じスイングをした場合、理論的にはフェースでボールをとらえることができます。また、ゴルフボールの半分を打つ意識、つまりボールの手前の端をボールの中心と仮定してショットすると、うまくいくケースもあります。あくまで応急措置で確実な効果は見込めませんが、シャンクの心配で頭がいっぱいになる前に、試してみる価値はあるでしょう。

根本的な改善方法は、スイングフォームの改善です。腕が体から離れてしまっている場合に、今一度なぜ両腕を体から離してはいけないのかを確認してみましょう。その根本的な理由は、ゴルフが下半身を固定して、上半身全体で回転することでねじれを起こし、ねじれによって起こる回転の力でボールを飛ばすものだからです。腕が離れている時点で、スイングの運動と腕の運動は別々のものになり、安定したショットは望めません。この点に注意しながら改善方法を見ていきましょう。両腕が胴体に縛られて固定されているようなイメージで脇を締めます。すると体から腕が離れずに基本に忠実なスイングができます。練習の際に脇に何かを挟んでスイングしてみる、脇を体に固定する練習器具を使うのも1つの手です。もう1つの重心の問題についての対策は、背筋をしっかり伸ばして、股関節から前傾するフォームを徹底することです。この際、猫背になり背筋が丸まっていないか、ヒザの部分が体より前に出ていないか注意しましょう。重心を置く場所は、足の内側の土踏まずの部分に置くようにしましょう。

シャンクを出さない正しいスイングの練習方法

シャンクがクセになってしまっている人は、シャンクに対する対策をしようと考えがちです。しかし、シャンクは正しいスイングができていないと起こります。シャンクを出さないための練習ということよりも、正しいスイングを身につけるという意識を持つべきです。正しいスイングフォームの習得こそが、シャンク対策に限らずゴルフ上達の王道であり近道といえます。

正確なスイングをものにするための練習方法としておすすめの練習法が「タオル素振り」です。タオル素振りは1メートルほどの長さのスポーツタオルを使って行う練習方法です。ゴルフクラブやボールを使わないので、自宅でも仕事の休憩時間でも、場所や時間を問わずに実行できる練習です。準備は簡単で、用意したスポーツタオルの先を結ぶだけです。結んだ側と反対を握り、これをクラブに見立てます。普段と同じようにアドレスをとり、力を抜いてバックスイングをします。トップの位置で、背中にタオルの先端が当たったら、切り返しのタイミングです。ここからタオルのしなりを意識しながらゆっくりと大きなスイングを意識して行いましょう。フィニッシュの位置に来たとき、タオルの先端が背中に当たるので、再びこのタイミングで切り返します。この動作を何度も繰り返しましょう。タオルは軽く柔らかであるため、正しくないフォームや余計な力が入っているとうまくスイングすることができません。正しいフォームの習得、体の回転、切り返しのタイミングと、タオル素振りによってフォーム全般についての改善が見込めます。

シャンク改善のためのおすすめ練習グッズ

シャンクの改善はスイングを矯正する必要があります。現在では、スイング矯正のための多種多様な商品が販売されています。脇を締めるスイング矯正ベルトや、重さがあり体の回転が身につくクラブ状の器具、バット型のスイング練習グッズなど種類豊富です。ゴルフスイング専用のアプリも充実しています。ゴルフクラブのヘッド部分やグリップ部分などにセンサーを取り付けて、自分のスイングのデータをスマートフォンに送信して分析するアプリやスイングの動画を録画して、プロのスイングと比較することができるアプリなどもあります。練習グッズは人によって合う合わないがあるので、色々と試してみてしっくりくるものを探してみることをおすすめします。

さいごに

プロゴルファーでさえ起こしてしまうことがあるシャンクは、一旦始まると「またシャンクになったらどうしよう」という焦りから連続して起こしてしまうことも多いミスです。コースを回っている最中にシャンクが起こった場合は、今回ご紹介した応急措置を行ってひとまずの対策をしましょう。シャンクが慢性的に続いている人は、普段の練習からシャンクの特性を踏まえ、正しいフォームを身につける努力を重ねましょう。特に今回紹介したタオル素振りはお金もかからずに毎日続けられるおすすめの練習方法です。今回の記事が、スコアアップのご参考になれば幸いです。

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