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こんな時どうすればいい?打つ前のボールが動いた場合の処置と罰則まとめ

ゴルフにはたくさんのルールが存在しており、ルールをきちんと把握しておくことが紳士的にプレーを進めるうえで役立ちます。プロでも間違いやすい、ボールを打つ前にボールが動いた場合の対処法と罰則を整理しておきましょう。

2016-12-12 05:45:52

ゴルフは紳士のスポーツです

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ゴルフは紳士のスポーツといわれており、紳士的としてふさわしいマナーが求められます。

一緒にコースをまわる仲間や、ほかのグループへの気遣いなども大切ですが、実際のプレーをしていくうえで欠かせないのが、ルールをきちんと理解していくおくことです。

ルールを知らないと悪気なく失礼な行動になってしまったりゲームを台無しにしてしまうことにもなりかねないため、事前に基本的なルールはしっかりと理解しておきましょう。

ルールの中でも少しややこしいのが、ボールを打つ前にボールが動いた場合の対処法です。打つことなくボールが動いてしまった場合の対処法は、その状況によっても変わってくるため、プロであっても時々間違ってしまうこともあります。

そこで、打つ前のボールが動いてしまった時の対処法を整理しておきましょう。

ボールが動いてしまう原因

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止まっているボールが動いてしまう理由はいくつかあります。

自分の不注意のせいかもしれませんし、仲間が何かしてしまうこともあります。またなんらかの自然条件がボールを動かしてしまうということもあるでしょう。

基本的なルールとして覚えておきたいのが、自分自身の何らかの動作によって動いてしまった場合は罰則は1打、ボールはもとの位置に戻してプレーするということです。

自分以外の仲間、つまり局外者や自然状況によって動いてしまう場合は、同じく元の場所に戻して打ち直しになるものの無罰になるということです。

つまり、自分が誤って打つ前にボールに触れてしまい動かすこと以外は無罰で元の場所から打ち直すことができるというわけです。

ちなみに、HDTVなどでボールが動いたことが確認できた場合でも裸眼で動いてことがはっきり認められない場合は、ボールが動いたとはみなされないということも覚えておきましょう。

勘違いしやすい時

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ではどんな状況の時に勘違いしやすいのでしょうか。

一例として、グリーン上でボールをリプレースした際にマーカーを残したままパットの準備などをしていた時にボールが動いてしまった場合、ボールが動いたからといって元の位置に戻して打ち直すことがありますが、実はこれはルール違反で2打罰が課されることになります。

なぜなら、マーカーを置いた時点でプレーは始まっており、その後にボールが動いてしまうなら、その動いて移動した地点から打たなければいけないからです。

同じようにアドレスの時にボールが動いてしまった場合も、プレーは始まっているので動いた一から元の位置にボールを戻してはいけません。もし戻してしまうと罰が課されることになりますので注意しましょう。

ルールを覚えて円滑にプレーしよう!

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こうした間違いやすいルールについても覚えておくことで、コースをまわりながら見解を巡って意見が割れるということも避けられるでしょう。

とりわけ、地方によってボールが動いてしまった場合のルールを決めていることもありますので、ゲームの前にそうした点も確認していくことが必要です。

また、目で鼻確認できないくらいのボールの動きはペナルティに該当するほどのものではないという認識から特に罰則はありません。

こうした、明確な数値によるルールは存在しませんので、ボールが動いたか動いてないか議論が分かれるくらいなら動いてない、という判断のもとで続行されることもあるでしょう。

ゴルフは紳士のスポーツですので、ルールをお互いの正直さを信じることが大切です。

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