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曲がり幅が大きい人は一度、見直してみよう!ゴルフのトゥダウンってなに?

曲がり幅が大きくてスイングが安定しないという方は、トゥダウン現象と、ヘッドアップという2つのポイントを注目してみるとよいでしょう。トゥダウンなんて聞いてことないという方から、ゴルフのヘッドアップってなに?という方のためにわかりやすく説明します。

2016-11-26 11:00:14

トゥダウンとは

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ゴルフのトゥダウンという言葉をご存知でしょうか?

トゥダウンとはスイング時の遠心力によってアドレスした時よりもヘッドのトゥ側が下がることを指します。そのため、アドレス時のイメージよりも実際の打点は低くなってしまう可能性があり、このことによって左右に曲がってしまうのです。

つまり、トゥダウン現象によってフックやスライスが出やすい環境になってしまうため、あらかじめ予測してスイングする技術が求められます。

トゥダウン現象に対処しよう

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トゥダウン現象を生じさせなくするために覚えておくべきこととして、グリップを握る際にクラブのソールを地面にすべてつけてしまうとトゥがインパクトの際には下がることによってヒール部分が浮いてしまうということが挙げられます。

そうするとスライスしやすくなり、せっかくのショットも大きく曲がってしまうのです。

このことを覚えておくと、あらかじめトゥが下がってしまうことを予測し、トゥ側をあらかじめ浮かせておくというテクニックが役に立ちます。

構えの際にはトゥ側が浮いていても、スイング時にはトゥダウンするためにちょうど良いインパクトが可能になるというわけです。もし、理由がわからずにショットが曲がってしまってスコアが安定しないという方は、一度トゥダウンによるスライスの可能性がないかどうか検討してみるとよいでしょう。

ヘッドアップってなに?

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ショットの曲がり幅が大きい方が意識すべきもう一つのことは、ヘッドアップです。

ゴルフのヘッドアップってなに?と疑問に思う方はもしかするとショットの曲がり幅が大きい原因はそのヘッドアップという状態かもしれません。

ヘッドアップとは、スイング中に頭が上がることです。

スイングしながらボールを追ってしまうとどうしても頭が上がってしまいます。そうすると、アドレス時の前傾姿勢が崩れてしまい、体重移動が最後までうまくいかず、スイング軌道が不安定になってしまうのです。

スライスの原因になることはもちろん、ボールがその場ではねて、ころころと転がってしまうミスショットを連発してしまうということにもなります。

ですからヘッドアップをなくすためには、ボールがどこに飛ぶかはきちんとスイングが終わった後に確認するという意識が大切です。そうすることによって体を十分に使い切ってスイングすることが可能になります。

ヘッドアップの対処法

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ヘッドアップしないための体の使い方としては、頭ではなく腰を動かさないようにすることです。

実はヘッドアップによって体がぶれてしまうときには必ずお尻が前方に動いています。ですから、まずはお尻や腰を安定させることを意識すると前傾姿勢を保ったままでスイングすることができヘッドアップを防ぐことが可能となります。

また、左目でボールの右半分を見ながらスイングするというテクニックも役立ちます。なぜかというと、左目でボールを見ようとする意識によって、ボールの進行方向とは逆方向へと意識が働きます。

その結果、ボールの進行方向に気を取られて頭が上がってしまうということを避けることができるのです。

同じようなコツとして、スイングの時に唇を右肩に当てるような意識も役に立ちます。このポイントもボールが飛んでいく方向に意識を集中させすぎないということです。

スイングの途中でボールを追ってしまうことによるヘッドアップを避けるには、まずはボールの飛んでいく方向は無視するくらいの思い切った意識改革を心がけましょう。

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