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上手く寄せるのは意外と難しい?ディボットからのボールの打ち方まとめ

トゥダウンとはスイングの時の遠心力によってクラブのトゥの部分が下に下がってしまうことを指します。実はこのトゥダウン現象がダフりの原因となり芝を削りディボットを作ってしまいます。ディボット跡にボールが入ってしまった時の対処法をご紹介します。

2016-11-24 07:39:34

ディボットとは

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イメージ通りのナイスショットができると本当に気持ちのいいものです。

スコアアップもこれで確実と思ったのもつかの間、ボールのほうに近づいてみてがっかりしてしまうことがあります。ボールがディボットにはまっている時があるからです。

ディボットとは、ターフが取れることによってできる跡のことで、次のショットを非常に難しくさせるディボットからのショットを制することによってピンチをチャンスに変えることすらできるようになるでしょう。

なぜディボット跡ができてしまうかというと、トゥダウン現象というものが関係しています。トゥダウンとは、簡単に言うとスイング時の遠心力によってクラブのトゥが下がってしまうことを指します。

この現象により、イメージよりもクラブの先が地面に近くなり、場合によっては地面をこすってしまうのです。

つまりこの時のダフりによって芝が削り取られ、芝が削れた跡が穴となってしまうのです。ゴルフ場においてディボット跡にボールが入ってしまうことは、時折あることで対応方法も考えておかないと思わぬところでスコアを落としてしまう要因となるでしょう。

ディボット跡のボールの落ち方に注目しましょう

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ディボット跡にボールが入ってしまったらどのように対処したらよいのでしょうか。

自分の不運を呪ってばかりでは埒があきません。まずは、その状況を受け入れて冷静になりましょう。

打ち方のコツさえわかれば、ディボットで絶望的になる必要はありません。まず冷静にボールがディボット跡に対してどこにあるのかを確認しましょう。

ディボット跡を4つのパターンに分けたとしてボールがどの位置にあるでしょうか。実はこのボールの位置によって打ち方が変わってくるのです。

真ん中、左右にある時

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もし、ボールがディボット跡の真ん中にある場合には、比較的簡単です。

ボールが穴の一番深いところに落ち込んでいる状態ですので、ヘッドを鋭角に入れるイメージを持ちましょう。

あまり大振りせず、あくまでもコンパクトに振りぬきます。グリーンを狙おうとすると無意識に大降りになったり、力んでしまったりしますのでグリーンまで乗せやすい場所に運べればいいというくらいの感覚で打ちましょう。

また、もし左方向にある場合には、ヘッドが突っかかりやすい状態であるという意識を持ちましょう。基本的には真ん中にボールがある時と同じようにコンパクトに打ち込むことが重要です。右方向にある場合には真ん中よりもさらに鋭角にヘッドを入れるイメージを持ちましょう。

落ち着いて対処を!

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ディボット跡の目上用の砂の上にある場合、きれいにならされているなら基本的にはバンカーショットと同じ要領で打ちましょう。

この時に、ボールを救い上げようとするとさらにダフってしまう可能性上がります。そのため、ダウンブローを意識しましょう。

穴が地面よりも低い位置にあるとダウンブローはしづらいと思われるかもしれませんが、コンパクトにダウンブローでボールを打つ方が、軌道が安定しやすく、状況を改善できる可能性が高まります。

高い弾道で大きくディボット跡から脱出しようとするのではなく、低い弾道をイメージして打つことを心がけましょう。こうした打ち方のコツをマスターしておけば、ディボット跡にボールが入ってしまうことがあったとしても、過度に落ち込む必要はありません。

もちろん普段からそうした不利な状況をイメージして練習するのも大切ですが、ゲーム中でも冷静に対処していきましょう。

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