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日本シリーズの会場としても知られる東京よみうりC.Cってどんなコース?歴史は?

東京よみうりC.Cは東京都稲城市にあるゴルフ場です。日本シリーズが毎年開催される事でも有名で歴史も権威もありますが親しみやすいゴルフ場です。コース設計は井上誠一氏が携わりシンプルですが難易度の高いコースになっています。

2016-11-06 03:18:41

東京よみうりC.Cの歴史

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東京よみうりカントリークラブは東京都稲城市にあるゴルフコースです。

国内でも歴史のあるゴルフコースで日本シリーズ(ゴルフ日本シリーズJTカップ)が開催されるコースとしても有名です。

日本シリーズは一年間で活躍したプロゴルファーが集まって、もっとも強いゴルファーを決める総決算的な大会です。東京よみうりカントリークラブでは1963年から現在に至るまで日本シリーズが開催されています。

東京よみうりカントリークラブは1964年に運営がスタートしましたが、実際にプロジェクトがスタートしたのは1960年からになります。

当時はよみうりグループの正力松太郎氏が日本のゴルフを国際レベルに引き上げることを目的にゴルフコースの建設をスタートさせました。正力松太郎氏と言えば野球の印象が強いですが、日本のプロスポーツ全体のレベルアップに貢献しました。

クラブハウスの歴史

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東京よみうりC.Cは日本のゴルフを国際水準に高めることを目的にスタートしました。

国際的なレベルに上げる為にゴルフの設計にもクラブハウスにもこだわりが詰まっていました。クラブハウス自体もこだわりが詰まっており、5年8ヶ月の歳月をかけて完成しました。

クラブハウスの設計には世界的建築家の鬼才と呼ばれたアメリカのバックミンスター・フーラー博士の設計によって完成しました。

奇抜で特徴的な東京よみうりカントリークラブのクラブハウスは見た目もインパクトがあり長年愛されましたが、現在は老朽化によって取り壊されています。

奇抜すぎるデザインの為、老朽化に耐えられず23年で建て替えになり現在のクラブハウスになっています。奇抜なクラブハウスはフーラードームと呼ばれ円形型のドーム形状になっていました。直径は50メートルで高さ19メートルで柱が1本も無いのが特徴でした。

ゴルフコースの特徴

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東京よみうりカントリーコースは井上誠一氏によって設計されました。

井上氏は日本のゴルフ設計者の第一人者であります。ゴルフコースが完成する前の予定地は、畑があったりと狩猟の場所としても有名なくらい自然が残った場所でした。井上氏の設計は自然の地形を活かしたコースになっており女性的なラインのコースになっているのが特徴です。

珍しいのが18番ホールがパー3になっていることです。18番ホールがパー3になっているのは世界的にも珍しく、自然の地形を活かした設計を進めた結果、独特な18番ホールになりました。

パー3になっていますが距離的にも難しいコースになっており日本シリーズでもプロゴルファーを悩ませるコースになっています。

東京よみうりカントリークラブの知名度

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日本シリーズが毎年開催される東京よみうりC.Cはテレビ放映もされるコースなので全国的にも人気の高いゴルフ場です。

歴史のあるゴルフ場なので敷居が高い感じもしますが、会員の紹介などでプレーする事は可能です。

もともと東京よみうりカントリーコースを作った正力氏は、富裕層しかプレーしていなかった日本のゴルフ事情も打破したいと考えていたので普通の方でもプレーできる状況にしたいと考えていました。

東京よみうりカントリークラブはアクセスがしやすい場所にあります。

東京都でも稲城市は遠い場所にありませんし、電車でも手軽に行ける場所にあります。新百合ヶ丘駅の南口あるホテルモリノからはシャトルバスも出ているので、マイカーが無くても手軽に行くことができます。

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