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世界のトッププロも愛用している日本シャフトってどんなメーカーなの?

日本シャフトとは3000万本の大ヒットとなった「950GH」を生み出した国内のスチールシャフトメーカーです。世界初の開発・販売となった軽量スチールシャフトはプロ・アマ、男女問わず、全世界に愛用者がいます。今回は日本シャフトとはどんなメーカーなのか、簡単にまとめてみました。

2016-10-18 02:37:28

日本シャフトは凄いメーカー

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スポーツで使う道具には必ず古い歴史があります。同様にゴルフにも歴史があり、発祥の地イギリスで始めに使われていたのは、木製のヒッコリーという素材でした。その後、アメリカに大衆に受け入れられると今度はスチール素材が使用されるようになり、現在のアイアンヘッドには、スチールもしくは炭素繊維素材のカーボンが主に使用されています。アメリカのスチールシャフトメーカーと言えば、ロイヤル・プレシジョンやトゥルーテンパーなどが有名です。

日本シャフトは国内のメーカーですが、アマチュアだけでなく、プロ選手以外も愛用者が多いシャフトです。また、海外のトップ選手の中にも数多く日本シャフトを愛用している選手がいます。デビュー当時は神の子とも呼ばれたスペインのセルヒオ・ガルシア選手もそういった選手のうちの1人です。

アイアンシャフトの勢力図

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2016年現在、世界には全部で4つの巨大シャフトメーカーがあります。トゥルーテンパーのダイナミックゴールドと日本シャフトのNSプロ、ロイヤル・プレシジョンのライフル・プロジェクトX、FST社のKBSブランドが有名です。中でもトゥルーテンパーのダイナミックゴールドと日本シャフトのNSプロは世界でも高い人気を誇ります。

ロイヤル・プレシジョン社は2002年にトゥルーテンパー社が買収したため、現在は「ライフル」というブランド名だけが残っています。ちなみにFST社はロイヤル・プレシジョン社が買収された際に、同社の創業者であるキム・ブレイリー氏が独立して起業した会社でメジャータイトルを獲得するプレーヤーが続々と使用を表明しています。

注目は軽量シャフト?

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少し前までは、国内産のアイアンシャフトというと人気はイマイチでしたが、最近は徐々に人気が高まりつつあります。愛用するプロの数は増えており、国内ではプロツアーのシェア率もトップです。

理由としては、軽量シャフトという新ジャンルに注目が集まっているからです。これまでの軽量シャフトはトップでシャフトが微妙にたわみ過ぎてしまい、挙動がなかなか安定せず、ボールコントロールがしづらいものだと考えられていました。

そういったイメージをガラリと変えてしまったのが、日本シャフトの950GHです。日本シャフトの軽量シャフトは肉厚調整加工という独自の加工方法を持っており、軽量でもそれなりの硬さも維持しているためコントロールしやすく、また一定のスピンもかかるようにも考えられているため、ボールもかなり上がりやすいという特徴があります。

日本シャフトの軽量シャフト

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現在はルシャフよりもなりました。ヘッドスピードがールはどうしても重さがあり、軽量化に特化したカーボンがブームになっていました。

そんな状況で1999年に登場したのが日本シャフトから販売された「 N・S 950GH」です。スチールシャフトと言えば、ダイナミックゴールドよりも10グラム以上も軽いシャフトにも関わらず、ボールを打った時のる打感がしっかり手元に残る、そういったニーズを上手に受け止めているという点では高く評価されているようです。

なお、日本シャフトは手元でしっかりタメを感じられるタイプのシャフトではありません。それゆえ、手首の関節が固めというタイプはインパクトで急激にヘッドが落ちる印象を受けるため、少し相性が悪いシャフトかもしれません。一方、シャフトがしなり過ぎて振り遅れのミスも多く、関節が柔らかめのゴルファーには意外とマッチしやすいシャフトです。

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