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ショットの方向性が良くなる「パンチショット」の打ち方まとめ

ゴルフは日本国内であっても土地によって自然環境の違いにより色々と戦略が変わってくるスポーツです。特に風の強い地域では思うようにボールを運ぶことができず苦労すると思います。今回はそんな方のために、パンチショットの打ち方を解説します。

2016-09-28 06:29:10

風が強い時の強い味方

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日本国内でも海岸に面したコースや周囲を森に囲まれていない河川敷など、地域によっては風が強いのが当たり前といったコースが多々存在します。そんな強風の中でのプレーは慣れていないゴルファーにとっては不安になることも多いでしょう。

しかし、現在活躍しているトッププロの中には、風の強いフロリダで育ったおかげで、その風に負けずに自分独自のスイングスタイルを完成させた人もいます。そのような自然環境に合わせて、ゴルフを楽しめるような技術を身に付けることができれば、様々な地域のゴルフコースでも安定してスコアを伸ばせるようになります。

パンチショットってどんなショット?

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パンチショットとはボールを高く上げるのではなく、目標に向かって低い弾道で打ち出すショットのことです。アゲインストの風の時など、ボールを高く上げてしまうと風に煽られるため、このパンチショットが役に立ちます。

また、風が強い場合だけでなく、林などにボールが入ってしまって、リカバリーしたいときなどもこのパンチショットが有効です。高く上げてしまうと当然、木や枝にボールが接触してしまいます。そんな時は低い弾道でフェアウェイに戻すことを目的にパンチショットを使って脱出を図るのです。

ボールを高々と上げるのは得策でないというシチュエーションであれば色々な場面でこのパンチショットの威力が発揮されます。ではボールを高く上げずに低い弾道で押し出すように打つためにはどのようなポイントを抑えておく必要があるのでしょうか?次章では、それをじっくり確認していきましょう。

インパクトで止めるのがパンチショット

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パンチショットは、インパクトの瞬間までは通常のスイングと特に変わったところはありません。しかし、いつものスイング同様にそのままフォローまで行くのではなく、インパクトでスイングの流れを止めるようにして打つのがパンチショットです。

まず、パンチショットに挑む際は、ボールの位置を身体の重心よりもやや右足側(右利きの場合)にセットします。この際、パンチショットを打つからといって変に力んだりすることがないよう、リラックスした状態でショットに挑みましょう。

次に、体重配分ですが、体重が全体的に左足側にかかるよう、アドレスの段階で全体重を左足に乗せます。また、ボールの高さをある程度、抑えてショットしたいという目的もあり、クラブはややハンドファーストの状態で構えます。ショット前の準備は、だいたいこれで完了です。次は実際にボールを打っていくことで感覚をつかんでいきましょう。

実際のショットでは、アドレスからバックスイング、ダウンスイングまではいつものショットとほぼ同じです。ただし、インパクトの瞬間に手元でクラブの動きを止め、ビシっと低い弾道でボールを飛ばすようなイメージでボールを捌きます。

もちろんこれも感覚が物を言う世界なので、打ちっ放しなどで練習するときにちょくちょくパンチショットの練習をはさんでおくと良いでしょう。

女子プロはアマチュア男子の良いお手本?

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男性のアマチュアゴルファーはどのようなプロをお手本にすべきでしょうか?どのスポーツでもそうですが、男子のプロは身体能力などの面でアマチュアが真似するには参考にならないほど技術レベルが高い、そういった場合が少なくありません。

むしろ体格や筋力面では劣るものの、体の使い方、腕の使い方など局所的なテクニックの上手さが光る女子プロのスイングを参考にした方がアマチュア選手にとっては、勉強になることが多い場合もあるのです。

動画サイトなどでは女子のトッププロのスイングなどがスローも交えて特集されていたりしますので、そうした動画を参考にしてスイングの型を作っていくと良いでしょう。

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