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世界中で愛されるウェッジを作ったボブ・ボーケイ氏ってどんな人?

今では当たり前となっているゴルフクラブのラインナップも多くのクラフトマンの努力の結晶として生み出されたクラブであることを忘れてはなりません。では世界中で愛されるウェッジを作ったボブ・ボーケイ氏とはどのような人なのでしょうか?

2016-08-15 05:57:49

ウェッジのトップブランド

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ウェッジのトップブランドであるボーケイ(Vokey)はその生みの親であるクラフトマンのボブ・ボーケイの名が付されています。

ボブ・ボーケイは1996年にタイトリストに入社し、その卓越したクラフトマンとしての技術と広いゴルフクラブへの理解と知識で一躍ボーケイをウェッジのトップブランドに押し上げた人物です。

世界中のトッププロにも愛され、もちろんアマチュアにも使われる優れたウェッジを生み出してきました。2013年のデータを見ると、PGAツアーでのウェッジ使用率ではタイトリストが全体の40%を占めて一位となっており、同年の日本国内の男子ツアーを見ても、36%でタイトリストが一位となっています。

ボーケイのウェッジがいかに優れており、ゴルファー達に愛されているかが数字の面でもよく表れています。さらにボブ・ボーケイによるとウェッジというクラブの必要性は非常に大きいとのことです。

プロに愛されるボーケイのウエッジ

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ボブ・ボーケイは1971年からクラブづくりに携わっており、75歳になる2016年の今でも現場で活躍しています。

PGAツアーで最も使われているタイトリスト『ボーケイデザイン』ウェッジの作者の彼は、プロからの信頼も高くリー・トレビノやセベ・バレステロス(故)、フィル・ミケルソン、ジョーダン・スピース、アダム・スコット、ロリー・マキロイ、スティーブ・ストリッカーなどに提供してきました。

特にタイガー・ウッズに使われてからは、爆発的な人気となりました。

日本では、フラップロブショットの名手、今田竜二が長らく愛用したことでも知られています。

ボーケイってどんな人?

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ボーケイ氏はまさに職人肌の人物と言われています。

トッププロたちとの積極的なコミュニケーションを元に彼らが満足するデザインを提供し続けてきました。気がついたこと、そのときあったことなどをとにかくノートに取り、読み返すことによって、その精度をたしかなものにしています。

ゴルフを愛すること、使う人の気持ちになって作ることを実践し、皆から敬愛される存在と言えるでしょう。

ラウンド中のウェッジの必要性

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実際ウェッジはラウンド中にどれほど必要のあるクラブなのでしょうか?

トップレベルのプロであればパーオン率が約7割ほどにもなります。そのレベルでも18ホール回る間にウェッジが必要になるシチュエーションは6~7回ほどあると思われます。アマチュアであれば当然その回数は上がるでしょう。

そしてウェッジは10ヤードほどの至近距離のアプローチから、100ヤード以上の距離を残す場合にも使用されます。

そのように使用頻度も高く、使い道も多いウェッジの特性を理解し、適したウェッジを選ぶ知識と、それを使いこなす技術はゴルフの上達において欠かせないものです。

ちなみにボブ・ボーケイはウェッジの組み合わせの本数について、2本~4本のウェッジを組み合わせて組み入れるようにアドバイスをしています。

みなさんもぜひピッチングウェッジやサンドウェッジ、そしてその間のギャップウェッジなど色々な種類を試してみてください。

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