thum pgatour

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スムーズな腰の水平回転が可能になる「ヒールアップ」ってなに?

ヒールアップをスイングに取り入れることでスムーズな腰の水平回転が可能となります。また、体重移動がスムーズとなるため、飛距離を伸ばすことができます。ベタ足スイングの方が安定感はありますが、アマチュアはヒールアップをマスターした方が良いです。

2016-11-14 11:12:35

ヒールアップで体重移動

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プロゴルファーがショットした写真を見ると、ボールを打つ前にかかと(ヒール)が上がっている状態を良くを見ることがあります。この状態がいわゆるヒールアップです。

ヒールアップのメリットは実際に体験してみるのが分かりやすいです。両足のかかとをあげない状態でスイングをすると片足で全体重を支える状態となります。また、ヒールアップをすると、バックスイングで左肩が良く回るようになり、右足に体重を乗せてボールを打つ感覚がつかめるようにます。

体重移動が苦手な方は、まずはここから始めてみるのも良いでしょう。また、左足へと体重移動も非常にスムーズになるため、飛距離を伸ばすこともできます。体全身を使ってスイングしたいという方にとっては特におすすめです。

プロゴルファーはベタ足?

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ヒールアップは基本的な動作でしたが、最近のプロゴルファーを見るとヒールアップをしないでベタ足の状態でスイングする人が実は増えてきています。代表的なのがタイガー・ウッズです。タイガーのスイングをみると両足のかかとを上げないでスイングしているのが分かります。

プロゴルファーがベタ足だからヒールアップが良くないのではと思うかもしれませんが、アマチュアの場合は必ずしも正しいとは断言は出来ません。ヒールアップにはスイングが不安定になるデメリットは確かにあります。また、当然ベタ足にしていた方が安定した状態でスイングができるのでミスショットが少なくなります。

しかし、上体がなかなか回りにくい例えばシニアゴルファーの方がベタ足の状態で上手に肩を回すことができるでしょうか?答えはNOです。つまり、アマチュアの場合だと飛距離が伸びなくなる可能性が十分あり得ます。スイングはなるべく自分にあったものを選ぶのがベストです。したがって、初心者の方でもヒールアップをして練習をした方が肩が良く回るといった場合は、積極的にヒールアップした方が間違いなく良いのです。

正しいヒールアップとは?

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ヒールアップを使ってクラブを振りたい場合、まず最も大切なのは体重移動です。ヒールアップの経験が全くない場合、まずは手始めにトップで左足のかかとが浮いた状態、左足を全部浮かせた状態のトップを簡単に作ってみましょう。

この時、体重移動が適切に出来ていれば違和感なく、簡単に左足を浮かすことができます。一方、左体重移動がしっかりできていない場合、足を浮かすのに少し手間取ってしまうでしょう。体重移動を上手くいかない場合は、テークバックやフォローでなるべく体の遠くをクラブヘッドが通過するようなイメージでスイングする方法を試してみましょう。

飛距離は体重移動で決まる

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スイングは体重移動で決まります。腕だけでスイングしていても飛距離を伸ばすことはできません。理由は腕の力だけで飛ばせるボールの飛距離には、限界というものがあるからです。そんな時、是非とも欲しいのが、足腰など下半身全体の重心移動を使ってボールを打つ方法です。(もちろん、ヒールアップも含みます) 

重心移動の経験が全くない場合、まずはテークバックでは右足を上げて、フォロースルーでは左足を上げる、簡単なステップ打法でボールを打つ練習を試してみると良いでしょう。
体重移動しながら、クラブをボールに当てるのはかなり難しいです。しかし、反復練習で動きを体に覚させることができるようになれば、アマチュアでもそこそこの飛距離を必ず出せるようになります。

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