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ショットの方向性が良くなる「ハーフショット」の打ち方まとめ

アイアンショットが大の苦手でショットの精度を少しでも上げたいという方は、ハーフショットの反復練習がおすすめです。ハーフショットは打ち方さえマスターしてしまえば、ボールの方向性も良くなり、飛距離も伸びます。そこで、今回はハーフショットを練習する目的や打ち方について、簡単にまとめてみました。

2016-12-01 10:54:50

ハーフショットはなぜ、大事なのか?

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突然ですが、あなたは練習中にボールがまっすぐ飛ばなかったり、きちんと芯に当たらなくてイライラした経験はありませんか?ゴルフは「慣れ」によって、ある程度は技術が向上するスポーツです。ただ、ショットの方向性を良くしたい、ミート率を上げたいというのであれば、正しい軌道でヘッドを動せるスイングテクニックを身に付ける必要があります。

ハーフショットとは、クラブを自由な方向へ好きなだけ振れるフルスイングとは違い、体の動きに制限と負荷をかけ、正しく腕や手首の使いながらスイングするショットです。最初は少し窮屈さを感じる事もある打ち方ですが、慣れてしまえば上体の力ではなく、下半身の回転を使ってボールを飛ばすことができるショットです。

目線を意識したハーフショットを覚えよう

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ハーフショットでボールを打つ際は、まず目線を変えずにクラブを振る方法をマスターしましょう。フルスイングは全身を使ってクラブを振るため、ボールを遠くまで飛ばすことができます。一方、ハーフショットはスイング中は目線の位置大きく上下左右に動いてしまいやすく、正確にインパクトするのが難しいショットです。

クラブを振り上げる時は、クラブを地面に水平になるまでは目線をあげないよう注意ししましょう。また、スイングは手が腰のあたりに来たところで止め、あとはボールに向かってヘッドを横からぶつけるようにクラブを素早く振り下します。ボールに当たった後は、クラブを高く振り上げる必要はありません。とにかくボールに対し、正確にミートするイメージを持ってクラブを一気に振り切りましょう。

ハーフショットは体全体でスイング

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ハーフショットを練習する際は、上体だけでなく、下半身もしっかり使ってスイングで出来ているか確認しましょう。野球のピッチャーは、腕だけで投げても早くて正確なボールを投げることができないと良く言いますが、ゴルフも野球と同様に、スイングは体全体で行うのが基本です。腕だけを使ったスイングは最初は楽ですが、その後スイングが安定しなくなり、スコアも100を切るのは難しいでしょう。

上体ばかりを使ったスイングは、長く続けていると必ず上達のどこかのタイミングで、つまずいてしまいます。また、体全体を使ったスイングの習得には時間がかかります。
最初にスイングをしっかり作っておくことが大切です。後からスイングを直そうと思うと時間も手間もお金も必要です。スイング中に上体ばかり使ってクラブを振ろうしてしまっている方は早めに「クセ」を修正しましょう。

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腰から下をしっかり曲げてスイングする

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ハーフショットを打つ際は、まず体とシャフトの位置がボールに対して真正面にくるような状態でクラブを構えます。クラブを構えた後は、重心が真下に向かって行くように腰と膝をしっかりと曲げていきます。

スイング中は、構えた時の膝の位置と体の前傾姿勢をしっかりキープしましょう。前傾角度がスイング中に変わってしまうとクラブとボールを正確にヒットできなくなってしまいます。

言葉で説明するのは簡単ですが、実際にスイング中に下半身を思うように動させないのは非常に窮屈ですし、思うようにクラブを振れないような気分になるでしょう。ただ、ある程度オンプレーンにクラブを振るためには非常に大切な動作でもあるため、反復練習を繰り返す中で少しずつボールが打てるよう、努力してみて下さい。


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