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守らなければマナー違反!?プレー中に帽子を被らなければならない理由

コース内では必ず帽子を被ってプレーする必要があるよ。そんな注意を先輩ゴルファーから受けたことがあるとい経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?確かに、なぜコースでは帽子を被る必要があるのか。納得できる説明が無いと少し違和感ありますよね。そこで、今回はコースでなぜ帽子を被らなければならない理由を簡単にご説明いたします。

2016-05-21 12:05:46

ゴルフは「マナー」が大事なスポーツ

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国や社会を律するために「法律」というルールが存在するように、ゴルフにも皆が楽しく節度を持ってプレーできるように「ルール」や「マナー」というものが存在します。もともとはイギリスの紳士、淑女が楽しむスポーツだったということもあり、その頃の風習や伝統は今でも「ルール」や「マナー」に残っています。

ゴルファーが特に気をつけたいのは服装のマナー違反です。特に年輩の方々は若い頃に先輩方に基本的なマナーはしっかりと叩き込まれている方が多いため、少し気になる服装でプレーする若者を見ると腹立たしくなる人も多いようです。服装のマナー違反は自分だけでなく同伴プレーヤーとしてコースを一緒に回っている仲間にも迷惑をかけてしまう事になります。皆で気持ちよくラウンドするためにも、最低限のマナーは守るようにしましょう。

帽子を被らなければならない理由

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コースで帽子を被らなければならない理由は2つあります。

1つ目はコース内での身の安全を確保するという目的で着用しなければならないからです。ドライバーで放たれたボールはアマチュアだと初速200㎞/h、プロゴルファーともなると初速250km/hに達するスピードで飛んでいきます。後方から打ったボールが前方のプレーヤーに命中してしまうとどうなるか?とんでもない事故が発生してしまいますよね。過去には実際に至近距離で放たれたボールがプレーヤーの頭部を直撃し、被害者が亡くなるという事故が2007年に熊本、2002年に静岡のゴルフ場で発生しています。どちらのケースも前方にプレーヤーがいる事を確認せずに、ティーショットを打ってしまったことが事故の主な原因でした。後方のプレーヤーにとって前方をプレーするプレーヤーの姿は思った以上に判別しにくいものです。赤や黒など芝生の色と混ざりにくいウェアであれば、後方からでもはっきりと人の姿と確認できますが、黄色や茶色などのウェアだと判別できないことがあります。またプレーヤーが傾斜地に立っている場合など、体全体が見えないことも多く、こういった場合に後方のプレーヤーにとっては帽子が貴重な「目印」となるのです。


2つ目は、特に直射日光を浴びやすい夏場などに熱中症予防という目的でプレー中は帽子を被った方が良いからです。猛暑日の外気温は日なたと日かげでは最大で±5℃も違いが出ることがあります。こまめに水分補給し、ネッククーラーで首元を冷やすことも夏バテ対策には有効です。ただ、何も用意していない時はとにかく帽子をきちんと被っておくだけでラウンド後の疲労感は変わってきます。


ゴルフのプレーにはどんな帽子が適しているのか?

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ネット上で「ゴルフ用帽子」などのワードで検索すると、ダンロップやブリジストンなどのメーカー商品から、ゴルフとは少し縁の薄そうな無名メーカーの商品まで数々の商品がヒットします。また、ゴルフ専門ショップに足を運べば、いかにもゴルファー向けといった帽子が店頭にたくさん並んでいることに気がつきます。普段からよくプライベートでも帽子を被るという方はこんな時どんな帽子が似合いそうか、なんとなく見当がつくかもしれません。しかし、普段、あまり帽子を被らないという方はこんな時、どうしたら良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか。プレー中に被る帽子は同伴者や周囲の人が気分を害するような色合いのものでなければ、ファッション基準で選んでも特に問題はありません。最も一般的で無難な帽子はキャップ帽です。一方、女性の場合はサンバイザーが特に人気があります。

冬は寒くなるので防寒対策としてネックウォーマーやニット帽を被ってプレーするのも良いでしょう。また、雨対策で持ち込んだレインウェアやレイン帽を着込んでプレーすれば、防寒対策になります。

プレーに適したキャップの色々な選び方

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ゴルフ用帽子としての認知度も高く、最も一般的なプレーに適したキャップの選び方を最後に簡単にご紹介します。

まず、プレーに適したキャップは周囲のプレーヤーにもわかりやすいように少し派手目のはっきりした色合いのものをチョイスすると良いでしょう。少し濁った色や緑色が含まれるモデルは姿を確認できにくいため、後方や同伴のプレーヤーに迷惑をかけてしまいます。特にボールが左右に散ってしまうかもしれないという不安がある方は周囲の方に迷惑をかけないためにも、暗めの色のモデルはなるべく控えた方が良いでしょう。

なお、キャップの「つば」の長さは短いものと長いものが存在しますが、ゴルフのプレーに適しているのは、日差しをさえぎることができる「つば」の長いモデルです。夏場のプレーは後頭部のあたりにメッシュが入っているものを選ぶと蒸れにくく、プレー中も快適に過ごせます。

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