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中級者向けアイアンの4つの選び方

ゴルフを長く続けていれば、自分のクセも分かってきますし、ある程度自分に合うクラブは何なのか、見分けがつけられるようになってきますよね。特にショットの安定度も増してきている中級者のアイアン選びは上級者並みのクラブの使用も考えなければならない場合もあるため、クラブ選びは特に慎重に進めていかねばなりません。そこで、今回は悩み多き中級者ゴルファーにおすすめの適切なアイアンの選び方について解説します。

2017-01-03 17:13:12

アイアンの打感とは?

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ゴルフの実力がある程度、身に付いてくるとアイアンに対するのこだわりは多少、出てくるものではないでしょうか?初級者向けクラブから中・上級者向けクラブへステップアップを図る場合、どういった条件でアイアンを選べば良いのか。高額な上級者クラスのアイアンを選ぶという選択もありますし、これまでと同じように初心者・中級者向けのクラブを選ぶという方法も選択できます。

ただ、上級者向けのアイアンは、それなりの練習量も必要としますし、購入してから本当に使いこなすことができるのか、若干の不安を抱えながらの購入となることも多いです。そんな時はあえて、中級者向けのアイアンを選ぶんだ方がもっと簡単にゴルフというスポーツを楽しむことができる様になるかもしれません。

中級者向けのアイアンを選ぶポイントはいくつかありますが、クラブを選ぶ際に、最も重視してほしいポイントは「打感」です。ボールを打った時に指先や手元へと伝わる感触はグラブの種類によって大きく異なります。初心者向け、中級者向けクラブは方向性やミート率向上を目指して製造されたクラブも多いため、意外にも打感に関してはそれぞれのクラブに多少のバラつきが見られます。

そこでクラブの購入を検討する際は、必ず試打クラブを使った上でクラブを購入することをおすすめします。なお、試打クラブが店頭に無い場合もありますが、そんな時は同じブランドの1世代前のクラブを試打することで、大まかな特徴をつかむことができるため、覚えておくと良いでしょう。

製法で選ぶ

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一見すると、鉄の塊に見えるアイアンのクラブヘッドの素材や製法はどれも同じという訳ではありません。アイアンは大きく分けて、2種類の製造方法があります。鍛造(たんぞう)製法、鋳造(ちゅうぞう)製法などと言われる2つの製造方法の違いは、打感やインパクト時の音に影響を与えます。一般的には鍛造製法で作られたクラブは中級者、上級者向けが多く、鋳造製法で作られたクラブは初心者向けクラブが多いという特徴があります。

店頭では、製造方法に関する記述が掲示されていることが多いですが、そういった掲示がない場合は、アイアンのバックフェースに印字された「FORGED」の記入の有り無しで製法を見分けることができます。「FORGED」は鍛造、印字がない場合は鋳造です。鍛造製法で作られたアイアンは加工しやすい柔らかい金属が使用されているため、購入後にライ各の調整を用意に行うことができます。

ライ角を調整する

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ゴルフを長いこと続けていると、自分のショットのクセや特徴ははっきり分かってくることがあります。中級者ゴルファーの場合、クラブをボールにしっかり当てるという感覚は身に付いていますから、なかなかスイングを大きく変えることはできません。

そんな時は練習場でのスイング修正によってゴルフ上達を図るのも良いですが、時には使用する道具を自分のスイングに合うよう、クラブをカスタマイズするといった方法を試してみるのも良いでしょう。例えば、アイアンのライ角を調整するのもそういったテクニックの1つです。

ライ角は、クラブを製造しているメーカーによってそれぞれ異なるのが一般的です。国産メーカーの場合、平均的な日本人の身長170㎝を基準にそれに合わせる形でクラブが製造されているため、ライ角はフラット気味で日本人がとても構えやすくなるように仕上げられています。一方、海外メーカーが製造したクラブは外国人の平均身長を目安に製造されていることも多く、日本人が構えた場合、少しアップライト気味になることがあります。

また、スイング軌道が少しフラット気味の人はアップライトなライ角のモデルがおすすめ、逆にアップライトにクラブを振るクセがある方はフラット気味のクラブをチョイスする事でボールはまっずぐに飛びやすくなりますので、覚えておくとクラブ購入の際の参考になります。

キャビティアイアンかマッスルバックか

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バックフェースに全く加工が施されていないクラブは、マッスルバックアイアンと呼ばれるモデルです。マッスルバックは打感も良く、ボールの操作性も高いクラブであるため、中級者にとってはやや難易度が高めのクラブとなります。

中級者がアイアンを買い替える場合、さらなる上達を目指すというタイプであれば、もちろんマッスルバックも選択肢の一つとなるクラブであることは間違いありません。しかし、そこまでの意欲がないという方にとっては、これまで以上にスイートスポットが狭くなるマッスルバックアイアンは正直、あまりオススメできません。

そのような方におすすめなのがバックフェースが大きく空いた「キャビティ」もしくは、「ハーフキャビティ」といったモデルのアイアンセットです。特に「ハーフキャビティ」モデルは見た目は完全に上級者といったモデルもありますが、どのクラブも低重心かつスイートスポットも広めですのでマッスルバックよりも簡単に打ちこなすことが出来るはずです。

なお、キャビティモデルのアイアンを購入する際はソールの厚さやヘッドの大きさに気を付けましょう。フェース面があまりにも厚く、かつヘッドが大きすぎるモデルを購入してしまうとフォロー時の「抜け」が悪くなることもあるため、なるべく小ぶりのヘッドが装着されたモデルを選ぶようにしましょう。

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