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ネットとグロスの違いを知ろう!ゴルフのハンデ戦の基本的ルール

ネットグロスは、ゴルフでハンディキャップを付けるための重要な要素です。そしてハンディを決めるには、新ペリア方式を始めとした、いくつかの計算方法があります。ハンディは公平に勝負できるように考え出されたものなので、その方法は必要に応じて変わっていくのです。

2016-04-28 09:30:53

ネットグロスは成績だけでなくハンディも決める

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ゴルフはハンディキャップを設けることで、強い人とも対等にプレーできるスポーツです。そして、そのためには差を詰めるハンディキャップが必要となります。ゴルフのスコア表には、ハンディキャップとともに、ネットグロスという言葉が載っています。この2つの要素が、ハンディを付けるために重要です。
ネットグロスは、どちらもスコア数を指しますが、グロスはハンディなしの、ありのままの総スコアです。そしてネットは、グロスからハンディを引いたあとのスコア数となります。ネットのスコアでプレーの勝敗は決まりますが、ハンディを決めるためにグロスは欠かせません。

「隠しホール」がハンディを決める

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ゴルフプレーでは、自分の技量を正確に知っていたり、公式のハンディを持っていたりすればハンディの自己申告ができますが、アマチュアでそのような人はあまり多くはありません。そこでアマのコンペなどでは、18ホールのスコアの成績に特別な計算方式を用いて、ハンディを算出するという仕組みがよく取り入れられます。
ハンディの計算では、ネットグロスのグロススコアのうち、一部のホールのものを取り出します。コンペの18ホールのいくつかを「隠しホール」として、スコア算出対象にしておくのです。プレー参加者には、どのホールが隠しホールなのかは知らされず、そのため公平に計算ができるようになっています。

ハンディのメジャーな計算方法

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ハンディの計算方法としてよく知られているのは、新ペリア方式です。ダブルペリアとも言います。
新ペリア方式では、アウトとインコースのそれぞれから、パーの合計が48となるように、6ホールずつ隠しホールを決めます。そして18ホールのプレーが終わったあとで、隠しホールのグロススコアの合計を1.5倍して、そこから18ホールすべてのパーを引きます。その数の80パーセントが、グロスから引かれるハンディキャップとなって、ネットが計算されるのです。
隠しホールだけで多く叩くようにして、他のホールでは良い成績を出せば、理屈上はハンディが多くなって得をしますが、なかなかそんなことはできません。

計算方法でハンディは変わるかもしれない

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新ペリア方式ができるまでは、ペリア方式が採用されていました。こちらの方式では、隠しホールは新ペリア方式の半分の、パーの合計が24、アウトとインの合計が6ホールです。そしてグロススコアの合計を3倍しますが、そのあとでホール全体のパーを引いて8割にするのは同じです。
ペリア方式は隠しホールが6しかないので、運が良ければハンディが増えるという状況が比較的起こりやすかったのです。そこで隠しホールが2倍の新ペリア方式が用いられるようになりました。
しかしペリア方式は使用したくないが、新ペリア方式を使うほどでもないという状況もあります。その場合は2つの方式の間を取って、隠しホールを9ホールにした新ペリア方式も用いられます。

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この記事を書いた人

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最近ゴルフを初めた社会人です。ゴルフをやっていく中で役に立つ知識や、練習していて思ったことをまとめていきたいと思います!

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