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必見!ドライバーのミート率を上げる練習方法まとめ

距離のあるロングホールはビックドライブで周囲をアッと言わせたい!そんな時はヘッドスピードよりもミート率を上げた方が効率よく遠くへボールを飛ばせます。今回は、ボールを少しでも前へ飛ばすためのミート率アップ方法をご紹介します。

2016-12-07 00:00:00

なぜミート率が重要なのか?

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ゴルフスイングにおけるミート率とは、スイング中に発生するパワーがどれくらいボールに効率よく伝わっているかどうかを示す数字のことです。ヘッド容積がかなり大型化した最近のドライバーはスチールシャフトにパーシモンヘッドという時代に比べると、桁違いにボールがよく飛びます。しかし、芯から5mずれると飛距離が5y~10yも落ちるというという具合にミスヒットの影響は昔に比べ、よりシビアになってきています。

女子プロゴルファーのヘッドスピードは平均で40m/s~45m/sぐらいしかありません。しかし、彼女たちはトーナメントにおいて常に250yard~260yardほどの飛距離をコンスタントに叩き出しています。もちろんアスリートである以上、筋力トレーニングはかささず行っていることでしょう。ただ、同時にどんな状況でも高いミート率を出せる技術を彼女たちは持ち合わせていることも事実です。ヘッドスピードの向上だけでは大型ヘッドドライバーが持つポテンシャルを最大限生かすことはできません。高いミート率があってこそ安定的に真っすぐ伸びのあるボールを打つことができるのです。

ミート率の算出方法

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自分の打ったボールのミート率はどれくらいなのか?もし、興味があるという方は計測器に表示される「スマッシュファクター」と呼ばれる数値を確認してみて下さい。スマッシュファクターとはいわゆるミート率のことです。ミート率は以下の計算式で算出できます。

ミート率=ボール初速÷ヘッドスピード

アマチュアの方のミート率の平均はおおむね1.35~1.39ぐらいです。一方、プロの場合は1.40~1.45を超えるぐらいの数値がいわゆる平均値です。したがってアマチュアの場合は1.4弱の数値を常に安定して記録できる人はかなりの上級者といえます。ちなみに、世界最高峰のPGAツアーで活躍する松山英樹選手のミート率は平均で1.53くらいです。


まずは、小さなスイングをひたすら練習する

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ミート率を上げるには当たり前の話ではありますが、ボールを芯で捉える必要があります。しかし、アマチュアゴルファーの多くが、ここぞという場面でクラブを大きく振り回し、ミート率を大きく下げてしまっています。クラブを大きく振ること自体はより大きな遠心力を生み出すという意味においては、間違った動きではありません。しかし、ミート率が大きく低下するほどの大振りは問題アリです。どうしても飛ばしたい時の気持ちは理解できない訳ではないですが、まずはそこから改善していきましょう。

クラブを大振りしてしまうという方にお勧めのドリルの1つに「100ヤードスイング」というものがあります。このドリルは本来200ヤード以上飛ばせるドライバーで、100ヤード先の目標物を狙うというものです。大変ストレスのかかる練習ではありますが、小さなスイングの中でしっかり体を動かし、ボールにもしっかりミートするという練習を積むには効果的な練習方法の1つです。

この練習で特に気を付けて欲しいポイントは、手元とボールの位置の「同調」です。スイング中のグリップエンドが常に自分のおへそを向くように意識し、常に体の正面にクラブがあるというイメージを持ってクラブを振りましょう。

手元の動きと下半身の動きが「同調」していない場合は振り急ぎや振り遅れによって、ミート率が下がりやすいスイングになっている可能性があります。100ヤードスイングはすぐに効果が表れるような練習方法ではないですが、地道にスイングを繰り返すことにより、芯でボールを捉えるための技術的なコツ、体の中心でボールを捉える感覚が徐々に掴めてきます。

さらなるミート率アップを狙うためには何をすべきか?

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ミート率の精度をさらに高めるためには、インパクトで思い通りのタイミングでヘッドが下りてくるシャフトが挿入されているクラブを使用しましょう。スイング中のシャフトはダウンスイングでは逆「く」の字型、インパクトで「く」の字型にしなります。インパクト字に「く」の字型にしなる現象は逆しなりと呼ばれ、この逆しなりのパワーをボールに上手く伝えることができれば、ボール初速は上がり、結果ミート率も大幅にアップします。逆しなりパワーを効率良く伝えるためにはクラブが自分の体の正面にある状態でインパクトを迎えること、そして下半身にある程度の粘りが必要になってきます。

スチールシャフトにパーシモンヘッドの時代のハードヒッターはテークバックでフェースを開き、ダウンスイングでフェースを閉じる動きでボールに適度なドロー回転をかけ、慣性モーメントの力を応用してビックドライブを連発していました。(このような時代はヘッドスピードも重要でした。)しかし、最近はドライバーのヘッド容積がかなり大型化したこともあり、ヘッドスピードよりもシャフトとヘッドのマッチングによって高いミート率を生み出し、ボールを遠くへ飛ばす時代です。逆しなりを上手に使えるゴルファーはボールの方向性にも安定感があります。

ミート率をもっと上げる方法を知りたい方はゴルフレッスンへGO!


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この記事を書いた人

カッキー

ゴルフに興味を持ち始めた大学生です!練習してタメになったことやこれだけは覚えておきたいことなどをまとめます!

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