thum tak.y1978

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福岡県で人気のゴルフ場ってどこ?

福岡県は九州エリアでは最も多くゴルフ場数を誇ります。どのコースにも2時間以内でアクセスできて、プロトーナメントに使用されるシーサイドコースが多いのも特徴です。今回はそんな福岡の人気コースをいくつか紹介します。

2017-02-20 00:00:00

古賀ゴルフクラブ

thum 古賀ゴルフクラブHP

1953年に上田治の設計で開場したシーサイドコースです。

玄界灘に面す砂丘地を切り開いて造られたコースは海辺特有の黒松によって各ホールがセパレートされており、フェアウェイには緩やかなうねりがあります。

グリーンの面積は小さめで、深めのバンカーにも特徴があります。海からの潮風が時に自然のハザードとなってプレイヤーに恐怖感を与えます。

リンクス的な雰囲気も感じられる九州一の名門コースで、1997年、2008年と日本オープンゴルフ選手権が開催されています。特に2008年大会は片山晋呉プロが永久シード権を獲得した「記憶に残る大会」となりました。

芥屋ゴルフ倶楽部

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1964年に赤星四郎の設計で開場した丘陵コースです。

大門コース・小富士コースの合計36コースで構成されており、各ホールの攻略には戦略性が求められます。大門コースはコース幅が広く、ダイナミックなホールが多く、アップダウンも激しいのが特徴です。

玄海灘から吹き付ける海風は時にプレーヤーのクラブ選択を惑わせます。1番から18番まで気の抜けないスリリングな展開を楽しむことができる一方、小富士コースは大門コースに比べ、コース幅が狭く、トリッキーなコースです。

どちらのコースもティショットに気を使う個性的なホールが多いため、終盤にスコアを崩してしまう可能性もあり、夏場は特にタフさが要求されます。

長年に渡り、男子プロゴルフトーナメントの「KBCオーガスタ」が開催されており、多くのプロがこのコースの特徴でもある高麗グリーンに悩まされています。レストランで味わうことができる鯛茶漬は全国にファンがいるレストランの人気メニューです。

若松ゴルフ倶楽部

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1959年に上田治の設計で開場したシーサイドコースです。

アウトコースとインコースでドラスティックにコース内容が変化します。アウトコースはファエアウェイも幅が広めで距離も長いのでドライバーを使って距離を稼ぐゴルフが要求されます。

一方、インコースはアウトコースに比べ、距離も短く、ドッグレッグホールも多いため、戦略性が求められるホールが続きます。

ティーショットの狙い所や落としどころ次第で、スコアが大きく崩れる危険性もあり、正確なアイアンショットが要求されます。グリーンは大きめですが、微妙な起伏もあり、慎重にラインを読み解いていく必要があるコースです。

門司ゴルフ倶楽部

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1934年に上田治の設計で開場した丘陵コースです。

開場当初は9ホールのみでしたが、戦後、18ホールに拡張されます。戦前に造られたコースのため、機械力に頼らない造形が見事な景観の素晴らしいコースです。全体的に距離が長めで、難易度の高いコースです。

アウトコースは各ホール幅が広めで、フェアウェイは比較的フラットです。ただ、アゴの高いバンカーにグリーンは囲まれており、セカンドショットは少しコンパクトで圧迫感のある印象を受けやすいのが特徴です。

アイアンショットの高い正確性がないとスコアはまとまりにくいでしょう。インコースはアウトより短めですが、アウトコースよりやや起伏の激しいアンジュレーションがあります。

名物ホールはアウトコースの2番と6番でいずれもグリーンの難易度が高く、スコアが大崩れしてしまう危険性をはらんでいます。ショットの正確性が試される戦略性の高いホールです。

クラブハウスはアントニン・レーモンド氏設計で2012年に全国のゴルフ場では初となる日本建築家協会25年賞受賞しています。

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