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あなたのクラブは大丈夫?グリップの最適な交換時期の目安とは!?

ゴルフクラブのグリップは、ゴルフのスイング中ゴルファーが唯一触れられる重要な部分です。グリップが滑ると、スイング中に手元に力が入り飛距離が落ちます。今回はグリップ交換についてまとめました。

2017-02-20 00:00:00

1. グリップ交換の必要性

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ゴルフクラブのグリップは、ゴルファーの身体とクラブを結びつける唯一の接点であり、スイング中にゴルファーの指先や手首の感覚をクラブヘッドに伝えるために、とても重要な役割を果たします。ただ、グリップは車のタイヤと同じように、時間の経過と共に劣化するという特徴があるため、一定の頻度で取り換える必要があります。

また、使用頻度が高く、グリップを比較的しっかり目に握る方はより速いスピードでグリップが摩耗していってしまうため、早めの交換が必要となります。また、古くなったグリップをそのままの状態で使用すると、滑りやすくなったグリップが原因で手元からグリップがすっぽ抜けたり、すっぽ抜けを警戒してしまうため、必要以上に手元に力が入るなど、腕や指先の筋肉ばかりを使う間違ったスイングが身に付いてしまいます。

2. グリップ交換の時期と頻度

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週末に練習場へ出かけたり、月に1度ゴルフに向かう程度の頻度でクラブを使用しているといった方の場合、1年ないしは、1年半ぐらいのスパンで定期的にグリップを交換する機会を設けることをオススメします。

グリップが摩耗していると感じるタイミングは人それぞれ、感じ方に微妙な違いがありますが、大ざっぱな見分け方としては、以下の4つのポイントをチェックすることで、交換すべき時期や現在、使用しているグリップの健康状態を把握することできます。

・スイング時にグリップが滑る
・グリップがところどころ凹んでいる
・グリップの表面がツルツルとし、光沢がある
・グリップを握った際に、微妙な硬さを感じる

お手持ちグリップが上記4点のいずれかに当てはまる場合は摩耗が進行している可能性があるため、クラブを握った時に滑りやすさや握りにくさを感じることがあるかもしれません。特にグリップ表面の硬化や変形は最悪の場合、クラブシャフトの「サビ」を引き起こしてしまう場合もあります。

3. グリップ交換の仕方と費用

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グリップの交換方法はゴルフショップや量販店の工房で交換するか、お店にてグリップのみを購入し、交換は自力で行うという主に2通りの方法があります。ゴルフショップの工房でグリップを交換する場合、グリップ自体の購入代金と1本あたり数百円の交換料金を支払った上でグリップを交換することになります。

一方、自力でグリップを交換する場合、交換料は取られませんが、交換のために必要な工具を1000円程度で購入する必要があります。グリップを頻繁に交換する方や太さやバックラインの位置調整など、グリップに対するこだわりが強い方は、費用も安くなる自力での交換がおすすめです。(グリップ交換の作業時間は、慣れると5分程度で装着できるようになります。)

最近はゴルフショップや量販店以外の練習場や一部のゴルフコースでもグリップ交換サービスを利用できる場合があります。交換後にすぐに試し打ちできるので、とても便利です。この記事を読んでくれている方々のお住まいの近くにもそういった場所が見つかるかもしれませんので、探してみてはいかがでしょうか?


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http://golf-plus.jp/articles/detail/164/

4. グリップを長持ちさせる方法とは?

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グリップを長持ちさせるためには、定期的にグリップを洗い、きちんと乾かす作業を怠らないよう、気を付けましょう。グリップは摩擦や直射日光が原因で劣化することもありますが、手の脂や汗が原因で劣化が進行してしまう場合もあります。ラウンド後や練習後は、グリップを濡れタオルなどを使ってきちんと汚れを拭き取り、グリップにはなるべく、水分が付着しないよう、気をつけましょう。

自分の手にフィットするグリップはクラブを握った時の安心感がありますし、飛距離がアップや打ち出し方向が安定するといった効果も期待できます。最近は通常グリップの約1.5倍の太さがあるグリップや手に馴染むようなフィット感を体感できるグリップ(例えば、ナンバー1グリップやウィングリップ)など、様々なグリップが店頭販売されていますので、今回の記事をきっかけに自分に合ったグリップを探す旅に出かけてみてはいかがでしょうか?

国内外の主要グリップメーカーは以下の通りです。

▼ゴルフプライド
http://www.fawick.co.jp/gp/

知る人ぞ知る、国内外で高い人気を誇るグリップメーカー。国内のクラブメーカーとの取引実績も豊富で国内に流通している多くのドライバーやアイアンなどにここのメーカーのグリップが広く、採用されている。

▼ナンバーワングリップ
http://www.nowon-no1grip.com/

プロやトップアマなど上級者を中心に、ここ数年で一気に認知度が広まったゴルフグリップ。雨に濡れても密着感を損なうことなく使用できるのが、最大の特徴。

▼スーパーストローク
http://www.superstrokejapan.com/

米PGAのプロゴルファーを中心に一気に認知度が広まったグリップ。パターグリップは細いタイプを使用するゴルファーが多かったが、このグリップが発売されて以降は、太めのグリップを採用するゴルファーが急増した。そんなグリップ。



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カッキー

ゴルフに興味を持ち始めた大学生です!練習してタメになったことやこれだけは覚えておきたいことなどをまとめます!

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