thum randy_william_bass

thum randy_william_bass

スコアが安定する!傾斜地からのアプローチショットの打ち方

皆さんの中には、傾斜地からのアプローチに苦戦している方も多いのではないでしょうか?コースに出ると、練習場とは違って毎回、平らな場所からアプローチが打てる訳ではありません。斜面地からのアプローチ方法を覚えてスコアアップを図りましょう。

2017-02-20 00:00:00

傾斜地からのアプローチショットはイメージが大切です

thum angel.1121

傾斜地からのアプローチは、まずはボールの位置と目標までの距離やその間にある障害物など、自分のボールが置かれている状況を把握した上でアドレスに入ることが大切です。

状況把握が終わった後は、目の前にあるボールを自分はどんな高さと距離感でピンに上手く寄せたいのか、なるべく明確なイメージを持ってセットアップに入ります。

ある程度のイメージが出来上がったあとは、2、3回、素振りや足踏みなどを交えながら、イメージを具現化するために適したクラブ選択や振り幅、スイング方法などを決めていきます。

左足上がりからのアプローチショット

thum tomi79.39.40

左足上がりの傾斜は「引っかけ」、「ザックリ」、「トップ」のミスが起きやすい状況です。まず、構え方ですがアドレスはスタンスを少しオープン気味に構え、ボールの位置は真ん中か多少右側にセットします。次に上半身を傾斜に対して垂直になるよう、肩のラインを少し傾けて構えます。

アドレスが決まったら、次は振り方です。低い方に接地している足側に体重をかけ、右足の拇指球に体重がかかっていることを確認してから、意識してテークバックに入りましょう。なお、この時のクラブヘッドは傾斜なりに振り抜いていくことが大切です。

なお、左足上がり傾斜からボールを打つ際は、スイング中にグリップが緩んでしまわないよう、注意する必要があります。インパクトが緩んでしまったり、逆に強く入ってしまうと距離感が合わなくなってしまいますので注意しましょう。

フェースでボールを包み込むように、下から上へとヘッドを高い位置に放り投げるとうにようにクラブを振ってあげるとボールがフェース上に乗っている時間が長くなり、距離感も合わせやすくなります。

また、ボールが高く上がりやすいライのため、少し飛びすぎるのではないかと思った時は、ロフトが立っているPWなどを使って飛距離のロスを補うと良いでしょう。

左足下がりからのアプローチショット

thum kohei_kashimoto

左足下がりのアプローチは「ダフリ」、「シャンク」、「トップ」などのミスが出やすい状況です。左足下がりのポイントはアドレスです。左足下がりの状況でも左足上がりと同様、地面に垂直に構えます。

アドレスでは、左足に重がしっかりかかっていることを確認しながら、ボールを左足かかと線上にセットします。この時のフェースは少し、開き気味にセットし、スイング中は聞いたフェース面をキープしたまま、傾斜に沿うように振り抜いていくことが大切です。普段より少しコンパクトなフィニッシュを心がけて、インパクトのときにハンドファーストにならないように気をつけて下さい。

左足下がりのライからアプローチする場合、テークバックはクラブをインサイドに引くのではなく、アウトサイドに出すぐらいでちょうどいいです。また、クラブヘッドをなるべく低く出すことを意識しましょう。斜面の度合いによっては、テイクバックの時に右足が邪魔になる時があります。そんな場合は、迷わず右足を後ろに引き、スイングの邪魔にならないようにしてあげましょう。

セカンドショットをグリーン奥に外したときなど、よく出合いやすい状況です。勢いにまかせて、インパクトが少しでも強く入ってしまうと、距離感が合いにくいだけでなく、グリーンをオーバーする危険性も高まります。気を付けましょう。

爪先下がりアプローチショットの注意点

thum masashimi64

爪先下がりのショットは通常ショットに比べ、スライスになりやすい状況だと言われています。しかし、実際にはつま先上がりのアプローチはその傾向を強く意識して左を向いてアドレスする必要があるライではありません。(ただ、フェースが開いて入ってきやすいため、思ったよりボールが飛ばないことはあります。)

つま先下がりのアプローチを成功させるためには、まず安定感のあるアドレスを作りましょう。重心が前にきやすいライですので少しかかと側に体重を乗せて上げるとアドレスがかなり安定します。

つま先上がりのライはフェースが開きやすい傾斜であることから、クラブのリーディングエッジ(出っ歯)にボールが当たるミスやソケットと呼ばれる、いわゆるクラブの付け根部分にボールが当たってしまいやすい状況です。クラブにボールをしっかりコンタクトできるよう、ボールをしっかりよく見てスイングするよう心がけましょう。

爪先上がりアプローチショットの注意点

thum

爪先上がりのアプローチショットは通常時に比べて、ダフリのミスが起きやすい状況です。こういったライからボールを打つ際は、身体との距離が近くなっている状況に合わせて、まずはグリップを短く握り直して見ましょう。

斜面がキツイときほど、なるべくクラブは短く持った方がインパクトは安定します。また、ボールを打つ際は、目標より少しだけ右を向いて構えましょう。つま先上がりのアプローチは出だしからボールが左方向へ出てしまいやすく、状況によってはボールが思ったより、飛んでしまうことがあります。

また、ボールがラフに埋まっている時など、上手くクラブが振り抜けないとといったミスも起きやすいです。しっかりとボールにヒットさせるためにも体重移動を抑えて、コンパクトなスイングを心がけましょう。

傾斜に逆らって打つ状況もある

thum

アプローチではなくグリーンまでまだ距離のあるフルショットを打つ時は傾斜に沿って構えるのが鉄則です。ただ、プロやトップアマチュアの方など、ボールを捉えることに慣れている方の場合、左足上がりのアプローチを打つ時にあえて傾斜に逆らって打つこともあります。※傾斜地からのアプローチに徐々に慣れてきたら、そういった方法を試してみても良いのかもしれません。

なお、実例として1つ挙げるとするならば、トッププロなどは左足上がりまたは左足下がりのアプローチでピンまで距離がある場合など、傾斜に逆らってクラブを振っていくことががあります。とてもリスキーなショットですが、トーナメントの大舞台ではそういった技術を要求される場面も多々あるのです。

傾斜地からのアプローチは構えたときに、いつもと状況が異なるため、はじめは少し
びっくりしてしまうこともあるかもしれませんが遊び感覚で様々な傾斜にチャレンジすることで必ず不安は解消できます。何事もLet's try!の精神で頑張って見てください。

傾斜地からのアプローチショットについて
もっと詳しく知りたい方はゴルフレッスンへ!
レッスン検索はこちら!

▼ golfplusレッスン検索サイト
http://golf-plus.jp/lessons/

▼ この記事を読んだ人は、以下の記事も読んでいます!

1.「スコアが安定する!傾斜地でのアプローチショットの打ち方」
http://golf-plus.jp/articles/detail/1105/

2.「初心者必見!ゴルフの「チャックリ」ってなに?」
http://golf-plus.jp/articles/detail/1126/

3.「アプローチショットでバックスピンをかける4つのポイント」
http://golf-plus.jp/articles/detail/1138/

KEYWORD/TAGKEYWORD/TAG ゴルフ 傾斜地 アプローチ
thum
記事一覧へ

この記事を書いた人

カッキー

ゴルフに興味を持ち始めた大学生です!練習してタメになったことやこれだけは覚えておきたいことなどをまとめます!

ゴルフに興味を持ち始めた大学生です!練習してタメになったことやこれだけは覚えておきたいことなどをまとめます!

All contents © copyright 2015 Golf Plus All rights reserved.

ページトップへ戻る