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初心者必見!ゴルフ練習場ってどんな場所?利用方法やマナーとは?

ゴルフをプレーした事がない人が初めて「クラブを振る」という体験をする「場」がゴルフ練習場という施設です。練習場はクラブの構え方や振り方など、テクニックを磨く「場」でもありますが、同時にゴルフという共通の趣味を持つ紳士・淑女が集う「公共の場」でもあります。公共の場であるがゆえに、利用の際には一定のルールとマナーを厳守することが求められます。今回は練習場の利用方法やアマチュアゴルファーの皆さんが最低限、守るべき練習場のルール&マナーをまとめてみました。

2017-02-20 00:00:00

そもそも練習場とはどんな場所なのか?

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ゴルフの経験がない方にとって練習場とは何なのか、そしてどんなことができる場所なのか、とても気になりますよね?実はゴルフ未経験の多くの方がまず、最初にゴルフとはどんなスポーツかを知る場所、そしてプレーするには必要不可欠な「クラブ」という道具の具体的な扱い方を知る「場」がゴルフ練習場という施設です。

日本国内の施設の多くはコース内の敷地面積の一部や山々の斜面、広大な農業用地など、様々な地形の土地を巧みに利用して建設されているのが一般的です。また、必ず打ったボールが人に危害を与えないだけの十分な用地が確保されており、かつ防護ネットによって場外にボールが飛びたさないような対策が施されています。

練習場では、どんなことができるのか?

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ゴルフ練習場という施設でできることといえば、ドライビングレンジを使ってのショット練習、これがメインです。その他にもバンカー&アプローチ練習場でのショートゲーム練習、練習用グリーンを利用してのパッティング練習など、施設によってはレンジを活用したショット練習以外にも様々な練習ができることもあります。

また、これらの練習設備はそれぞれの施設ごとに充実度が微妙に異なります。例えば、レンジの奥行きが200ヤード以上もある施設もあれば、60ヤード未満の練習場も存在しますし、もっと細かい部分を注視すれば、各打席のマットの下地が硬いor柔らかい、使用しているボールが2ピースor1ピースなど、それぞれの施設ごとに微妙な違いが見られます。

昨今はゴルファー人口の減少トレンドの影響もあり、とくに地方部では厳しい経営状況に陥っている練習場が増えてきています。一方、都心部の施設は収益を設備投資に回せるだけの体力が残っていることもあり、そういった施設は設備もサービスも比較的充実していることが多いようです。いずれにせよ、地方と首都圏では一定の地域間格差が存在します。

施設を快適に利用するために守るべきマナー

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練習場は1人のゴルファーがマットの上にあるボールと真剣に向き合う場ですが、同時に多くの人が集まる「公共の場」でもあります。したがって、最低限のルール&マナーをきちんと守って施設を利用する必要があります。利用の際にゴルファーが守るべき具体的なマナーとしては、例えば以下のようなものがあります。

① 大声で喋らない、はしゃがない。
② 携帯の着信音など、電子機器の使用は音のボリュームに注意
③ 使用中の打席以外での素振りはなるべく控える
④ 対角線上の目標に対するショットの禁止
⑤ 練習打席の長時間占有の禁止

①と②は、ゴルフを1度でもプレーした事がある人は、ご存じの方も多いと思われますが、ショットの最中に他人に騒がれてしまうとゴルファーは誰しも集中力が低下してしまうものです。また、③と④は危険を未然に防ぐという目的で定められている禁止事項です。打席以外の場所でクラブを振ると通行人に危険が及びますし、施設内の備品を破損してしまうこともあるかもしれません。④は対角線上の目標を狙った結果、前の打席の人にボールが当たってしまった事件が多発したという事件が過去にあったという理由で禁止されています。なお、⑤は長時間の占有によって、練習を出来なくなる人が出ることを避けるためです。練習場によっては、これ以外にも細かいルール&マナーを別に定めていることもあります。初めて練習施設訪れるといった方は事前にフロント等で注意事項を確認しておくと良いでしょう。

当りそこなったボールを拾いに行かないように!

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初心者ゴルファーが最も警戒すべきなのが当たり損ないや天ぷらといったミスショットです。経験がある方でも想像がつかないくらいに打ったボールが大きく曲がってしまうこともあるため、クラブを初めて使用するゴルファーの指導に当たる立場の人は、なるべく打席まわりには近づかないように気を付けましょう。

人によってはスイング中にクラブが手許からすっぽ抜けてしまうこともあります。そういった際、場内にクラブを拾いに行こうとする方がいますが、こういった行為は非常に危険です。練習中にレンジ内にクラブが入ってしまった時は迅速に場内スタップを呼び、係の方にクラブを取りに行ってもらいましょう。決して自分の判断だけでレンジ内に立ち入ってはいけません。

ボールを買うシステムは必ずチェック!

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国内にある練習場はボールを買うシステム全て同じという訳ではありません。例えば、プリペイドカード式の施設の場合は入場時にカードを購入して、残高からボール代や施設利用料などが引かれていく形で代金を清算します。一方、後払いの施設の場合は打席で使ったボール代と施設利用料を退場時に支払います。事前に打球数を決めて打ちたいという方は、練習前に代金を支払う必要がある練習場はメリハリがつけられて良いかもしれません。逆に打球数が毎回決まっていないという方の場合は残りの球数がわからない状態でボールを打てる施設の方が練習しやすいでしょう。

ボールの値段も1球いくらという方法で換算される施設もあれば、まとめていくらという方法で換算されるケースなど、施設によって料金システムは様々です。最近はHPを持っている練習場も多いですのでどうしても気になるという方は入場前に予め、確認しておくことで安心して練習に取り組むことができます。


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あーや

家族の影響でゴルフを始めたゴルフ女子3年生です。 はじめてのコースデビューのときに不安だったことや、都内のゴルフ練習事情など気になることをまとめていきます!

家族の影響でゴルフを始めたゴルフ女子3年生です。 はじめてのコースデビューのときに不安だったことや、都内のゴルフ練習事情など気になることをまとめていきます!

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